OG No.1 GM COMMAND / HAMMERHEAD


3Dプリンター作成でのオリジナルパーツ、当初から構想にあった真の意味での【OUT GRADE】第一作目です。

途中で若干製作順序が変わったりしましたが、とりあえず最初に手掛けたのはOG【ハンマーヘッド】!
とは言っても、ほぼほぼHGUCジム・コマンド(宇宙用)がベースなので、HGと言い換えて差し支えないシロモノ(苦笑)。



出典:【ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム】


実はこの【ハンマーヘッド】、本編ではチョイ役で登場するだけの、只の脇役機体に過ぎません。加えて言うなら【ハンマーヘッド】という呼称自体、正式なものかさえ定かではないくらいで(苦笑)。

主役機は表紙にも描かれている【Dガンダム】というれっきとした【ガンダム】と名の付く機体があるのですが、困ったことに、ジャンクパーツで組み立てられたという設定通り、ベースとして使えそうな機体(キット)が他に全くありません……。

だもんで、この作品に関しては、主役機の【Dガンダム】よりも脇役である【ハンマーヘッド】の方が、プラモ製作する上で実に簡単であり、尚且つ【ガンダム】にイメージも近いといった理由で、作る人も多いのではないかと思われます。自分もそうです(笑)。



1/144 HG ハンマーヘッド/宇宙用ジム・コマンド

まずは手始めに初体験『FUSION360』の練習も兼ね、少ないパーツで簡単に改造出来る機体として選びました。

当初は、頭・ランドセル上部バーニアの2つを作ったら完成と踏んでいたのですが、原作をよくよく見ると意外にベースのジム・コマンドからの変更点が多く、追加で胸部ダクト・更には肩全体の交換にまで改造が発展しています。
ただ、それだけではオリジナリティに欠けるので、個人的には外せない連邦マーク!もおまけで付け足すことにはします(笑)。

自身初の3DCAD・3Dプリンター使用ということで、製作が長期に及ぶことが最初から分かっていたため、製作記は外部ブログでつけ始めました。
こちらにはそのコピーをまとめてあります。


製作記最新(外部ブログ)

  ⇒ 【OUT GRADEへの道】


変更点・苦労した点など

■ベースとなるジム・コマンド




最大の違いは頭部。実はここがガンダムヘッドなだけで、他が【ジム】でも【ガンダム】に見えるんですよね!


今回一番手間がかかったところ。下にも書いてますが、原作とHGキットの顔:頭のバランス比がわからず、二回CADモデルを作っています。


頭部変更に合わせる形で、元々付いてる右肩のアンテナはオミット。

 

②ランドセル上部……バーニア?


付いてる場所と形から、多分バーニアだと解釈してディテールを追加しました。合ってるかどうか(苦笑)。元のバーニアと同じく固定式です。

 

③胸部ダクト。本来は胸部全体が増加装甲となっているのですが、サイズと手間を考え(というか、途中まで知らなかった 苦笑)塗り分けのみとしました。同様の理由で前腕と脹脛も。
そうすると上の2つを変えただけで完成と言えなくもないのですが、ここだけは敢えて変えてみました。――理由は、その方がガンダムっぽいから(笑)。
あと原作では【0080】に習い、胸に連邦マークが描かれているのですが、キットには付属せず、デカールは自分で調達するしかありません。ならば――と、今回はここも省略。理由は更に下に。



④肩部(外装&内部フレーム)。必要ないかも――と途中悩みましたが、もうCADが殆ど出来ちゃってたし、その方が強そうにも見えるので(笑)、結局変えちゃいました。
元の形より全体的に少しだけ大型化、バーニアだけは強調したくて、も少しだけ大型化してあります。ここまで来たら気分の問題(苦笑)。

・全体の俯瞰。左がキット。右がプリンター出力したものです。


・側面。内部フレームの形状を、原作に寄せてあります。


・前面。全体的に大きく、バーニアの突起を特に大きくしました。


本体とのバランスはこんな感じ。


途中紆余曲折があり(涙)最終的に下の形に落ち着きました。

 

⑤そして輝く連邦マーク!! 胸のデカールの代わり――でもありますが、これは自分にとって外せない、大事なポイントでもありました(笑)。なんせガンダムですし。
さてCADはとてつもなく簡単に仕上がるのですが、余りの小ささ故、上下左右1㎜ずつは出力時に消えてなくなるという、ちょっぴりお茶目なパーツ君でした。


元の状態と比較。これが有るか無いかで印象がグンと違うでしょ!? (……えっ、変わらない?)



追記:胴体の塗り分けについて 本来はコクピットと腰の中央部分もグレーとなっており増設装甲感満載なのですが、胸部の塗り分けを体型とした時点でこっちだけ増設っぽくするのも違和感があるので、元のジム・コマンドそのままの塗り分けに変えています。

 

2019/12/08
ガイドブック片手の練習も終わり、いよいよというか何というか、本格的に FUSION 360 始めました。
今日は記念すべき、その一日目。
デジタルノギスで寸法取りと、こっちは数時間の格闘の末、とりあえず目だけという……。
まあ、最初はこんなもんか?! ぱっと見、何かわけわからんけど(苦笑)。
2019/12/09
一部フィーチャーを削除し、とりあえずの形で口(頬?)もつけてみる。
細かくは後で作りこむつもりなので、輪郭重視で。
2019/12/10
顎(?)と仮で頭も追加してみた。
……っぽくなってきた??
2019/12/11
頬(フェイスガード)とトサカの後ろ部分を装着。
少なくともこの時点では全然似てない……(苦笑)。
2019/12/12
特徴的な前トサカ部分とV字アンテナを付け足し。
もう少しで基本形が完了。ふう。
2019/12/14
耳(?)も付けて、基本の形が完成!
ここから似せていくのが大変……。
2019/12/15
いろいろ試行錯誤しながらも、なんとか各パーツを分割。
フェイス部の詳細まで作り込みに至りました。
ヒゲ(?)まで入れたら意外と……??
2019/12/17
フェイスガードにセンサーを追加し、頭部センサーの角度を変更。それに伴い、V字アンテナを下方にずらす。作ってるうちに、原作に忠実……とするよりも「自分の中でのガンダムとはこんなもん!」という方向でいいんじゃないかと思い始めました。『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』登場の『ハンマーヘッド』!!本編にほぼ関係ないチョイ役です。ガンダムかどうかも微妙(笑)
そもそものハンマーヘッドなんですが、

こんな感じ……。
作中でもハンマーヘッドという名称自体、正式なものかニックネームなのかも不明ですが、頭とランドセル以外はジム・コマンドという、とても作りやすそうな機体に見えたのでした。

そしてこれは想像ですが、設定的にもジム・クゥエルとヘイズル予備機みたいな関係にも思えて、そういうの大好きだから是非欲しい(笑)

という訳で、家庭用3Dプリンターでどこまでガンプラが作れるか? 目下チャレンジ中‼︎
2019/12/19
そんなに強くないけど、なんかカッコイイ武器! バルカン砲!!
付いてると付いてないとは大違いで?!
これを付けるために、実はアンテナの形を変えたりと一苦労……。
2019/12/21
アンテナをもう少し下げようと思ったものの、既にバルカンが被らない(弾が当たらない)絶妙な位置だったため断念……。
膨らみをもたせてもう少し立体的に。他、細かい面取りをした後、耳のエアインテークの穴を開けようとしたら、何故かソフトが落ちまくる(涙)。
耳はもう一度作り直しかな……。
2019/12/23
なんとか耳の穴(エアインテーク)を開けることができた。
しかしその上のスジ彫りを入れるところで、今日は力尽きる……。
2019/12/25
後頭部とリアカメラ周りの作り込み。
後部トサカ部分のRをなだらかに、若干小さく変更した。
まあ、この辺はこんなもんでしょ。
2019/12/26
原作では今イチはっきりしないですが、どうもコクピットは全天周モニターっぽい?? やっぱりメインカメラはいるよなーー。
当初から気になっていた、リアカメラはあるのに頭にメインカメラがない点について悩んでいたところ、今月発売のケン・オクムラ氏デザインの40周年版HGは、カメラが頭頂内部を移動式なのを知り、似たようなイメージでモールドだけ加えてみた。他、細々と修正。
……こんな感じ? ちょっと深い??
2019/12/27
仕事納めも終わり今日から連休に突入ということで、期間中に初3Dプリンティングにチャレンジ!! ……予定では(苦笑)。
あとランドセルのバーニアが残ってるのですが、頭部はこんなもんだろ?!というところまで辿り着いた記念でパシャリ。
昨日より若干修正してます。




しかしこの後、まだパーツ分割が残っている(苦笑)。
こうやって見ると、スカルプトモデリング使うんだったなーーと思う箇所が幾つか。今後の課題です。
2019/12/31
首のポリキャップ(?)可動のため、アレックスの頭をデジタルノギスで測りながら、それらしい受け部分を作ってみた。
実際にこんなに細かく出力できるかどうか、甚だ疑問なのだが……、まあ、ものは試しということで(笑)
その他、これも塗りやすいように、フェイス部分と顎を分割。
2020/01/02
今日こそは3D出力へ!!……と意気込んだものの、細部が気になったのでもう少しだけ修正。
頭頂部のメインカメラを浅く、トサカと顔の間に小さくパーツを追加、アゴを前後に薄く横に幅を広げ、フェイスを上下に若干短く、全体的に扁平気味になるよう修正。
原作に寄せて目を小さくするかで悩んだが、他とのバランスでこのままいくことにした。
これでどう?
2020/01/03
まずはパーツを分割。どこまでできるかわからないので、一応以下のような5つの部位に分けてみた。

①アンテナ
②頭頂部メインカメラ

③フェイス

④顎

⑤頭部

続いて【Photon S】付属ソフト【スライサー】へパーツを読み込み。
(実は最新バージョン、1コ前のバージョンと色々試したり、ここで結構悩む。でも結局うまくいかず、今回は付属のVer.1.0のままということに……)

【Photon】の初期設定も終了し、おお! 遂に?!

早速一度目のプリント。
……印刷時間に1時間ほど要し、結果は失敗。
続いて二回目。
パーツのサポートが付いてなかったことを思い出し、今度はサポートも付けてみる。

そして結果は……再び失敗。

この後、朝まで【Photon】と格闘。計4回印刷して

こんなん出ましたけど?みたいな……。
勿論その間同じことを繰り返した訳ではなく、毎回Z座標の位置合わせを行い、ネットで原因を調べ、
何回かUVレジンこぼしたり(涙)、散々でした(泣)。
3Dプリンターややこしいとは聞いてたけど、正直ここまでとは……。

そうそう。3Dプリンターと関係ないけど、正月にAmazonで買った【アルカリイオン整水器】が届いたので、今日は水飲んで寝ます(悔)
2020/01/09
初トライの翌日。 もしや?……と思い、デフォルトよりもサポート台(?)を大きくしてみました。

すると……

どどーん!!
今度こそ成功……したかに見えましたが、細部がつぶれてる……というか、サポート大き過ぎ……というか、全体的に小さ過ぎ??
しかもアゴ取れちゃってるし……。

そしてあれから4,5日経ちますが、未だにベトベトしてパーツに分割できません。
やっぱUVライトは必須かっっ?!
――という訳で、まずはUVライト購入。作業はそれからですね。
あとサイズ調整……(嘆)
2020/02/09
1月は短編を2つ書いたりして結構大変だったのですが、気を取り直して再チャレンジ!

まずはAmazonでUVライトとイソプロを購入。最近は女性用のネイルアート(?)でUVレジンを使うんですね? 知らなかった……。なのでライトは種類も方法で手に入りやすく、自分はUVライトとドライヤー機能がセットになったものにしました。
で、いよいよここからサイズ調整となるわけですが……、果たして(苦笑)。
2020/04/12
まずは前回の反省から。
HGUCアレックスをゲージにしていたため全体的に小さすぎた(アレックス自体かなり等身高め)ので、今回はCAD上で全てを1.2倍にサイズアップ。
そして時間ができたので、いざ2度目の出力へ!

前回と比べ、キャリブレーション、UVレジンやプリンター付属アプリの扱いで困ることはほぼ無くなり、かなり時間は短縮。
今回はちゃんと上下を考えて、こんな風に。(出力時は上下反転)

待つこと1時間20分……。『できた!』と思ったら、なんと前回と同じヤツ――。最後に出力するファイル形式を間違えるという痛恨のミス(泣)。めげずに再度待つこと1時間20分……。『今度こそ!』と思ったら、サポート小さくしたせいで頭が流れてるという……。サポートを付け直し、最後にもう1度だけ、待つこと1時間30分……。『おお! ――今度は出たけど、なんか潰れてる(悲)』そうなんです。1/144サイズ、特に頭部や顔は細かすぎて、我が家の『Photon-S』ではディテールが潰れることが判明したのでした。

UVライトで乾燥させると、ベタベタはなくなりました。
今後こいつを芯に彫り込むか、はたまたCADからモールドを深く掘り直すか……。
とりあえず力尽きたので、今日はここまでです(苦笑)。
2020/04/18
前回プリンター出力したものからの反省を踏まえ、CADから再作成することにしました。
なのでここからは【V2】です(笑)。

ディテールが潰れた=凹凸が少なかったから?と考え、モデルをより立体的に、ちょっと大げさに段差をつけることにしました。
綺麗にエッジが出なくても、ツールで当たりがつけば彫り込める訳で、そこら辺は金型が古くなったプラモを作る時の要領かな?
今日は最初に顔から始めました。
スケッチは残してあるので、前回の半分以下の手間で出来上がり。とはいうものの、一晩夜通しですけど(苦笑)。

上がV2、下が前回です。だいぶ立体的になり、前後に伸びたのですが……わかるかな?
2020/04/19
V2で一番直したかった頭部は一から作り直しで。
理由として、フェイス部とのサイズバランスが、原作のコミックとHGなどのプラモでは、出力されたパーツを見て大きく異なるのに気付いたからです。
あと、頭部内でのクリアランスの問題と……。
あんまり顔と頭をキツキツに造ると、入れるのに苦労するーーというか、前回は入りませんでしたので(苦笑)。

その分も含めて余計に頭を伸ばした格好です。
上がV2、下が旧版。
顔の大きさは同じなので、上から見ると頭のボリューム感がだいぶ変わってます……が、実際は顔の幅が7mm、現在のインテーク無しの頭の幅が1cmというミニサイズ。果たしてmm単位の調整でどこまで変わるのか?(笑)
2020/04/20
昨日よりもう少し進んで、トサカと耳まで付けるに至りました。
似せていくのは後で行うとして、基となる大体のカタチが完成、ここから更に前頭部・アンテナへと続きます。
2020/04/23
トサカの前半分、アンテナと、わかりにくいですがヒサシ部分を新規に作成。
トサカは意図的に大きくしたものの、前のと比べるとやや大きすぎるか……。全体的に縦長な印象。
各部のバランスは追い追い修正するとして、今回回転で作成できなかったヒサシ部分はロフトで作りました。
かなり面倒だった(苦笑)。上がV2、下が旧版です。
2020/08/27
〆切10日前になり、泣く泣く今年はオラザク選手権を諦めた結果(涙)、長期間放置していたハンマーヘッドに戻ってきました。
(次世代試作機は来年こそ!!)

先の製作で苦しんだだけのことはあり(?)、FusionのCAD修正だけは今年の初めに比べて、だいぶ早くなった気がします(苦笑)。
あ、そうそう。多分3Dプリンターでの出力もーー。

最初の出力から全体的にサイズを拡大、それに伴い各部のバランスも、ほぼ全パーツに渡って修正してます。
じっくり原作とも見比べ、ヒサシからトサカの形が違っていたことに気付いたので、そこも修正中。
上が現在修正中のもの(小さくなった分、隙間が空いている)、下が元々の形です。
だいぶ近づいてきた……かな?
2020/08/28
ディテールの追加はさておき、今日も全体バランスの調整を。
何故ディテールの追加が後回しかというと、バランスを変えると修正が手間だから。
これも次世代試作機で学んだことです(苦笑)。

バルカン砲の形状を変更し、位置も前方にずらしました。
トサカ部分も若干薄く、両耳エアインテークに角度をつけ、っとーー。
バルカンもトサカも、もう少し大きい方が良いかな??
2020/08/29
まずは宇宙用ジムコマンドを仮組み。

この頃のHGはパーツが少なくてよかったなあ、などと思いつつ、早速テスト印刷。
次世代試作機を通して一番変わったのが、多分ココ。3Dプリンターで出力するまでの時間が大幅に短縮……というか、UVレジンの扱い方にも慣れてきて、暗い所に置いとけば1〜2週間は固まらないことがわかったため、常にプリンター準備できてる状態(放ったらかしとも言う)になってるんですね(苦笑)。
以前と違って失敗することもほぼ無くなったし……。ちょっとは進歩しました。
で、どうでしょう。バランス的にはこんなもの?

アップにするとこんな感じ。
プリンターの性能から考えて、ベースとしては自分的には充分合格レベル。
本番はここから加工が入ります。
2020/08/30
拡大すると、なんか全体的に潰れているようにも見えたので。
参考までに自分の指先と比較してみました。大きさがわかるかと思います。
各部モールドより指紋の方が大きい(笑)。
上が左手、人差し指・中指・薬指で挟んだところ。下が人差し指との比較。
『Photon-S』購入を検討中の方に、性能の参考になれば。


2020/09/02
以前はありがちだったんですが、今回のベースのHGジム・コマンドにも、右の握り手が付属しません。
左は一応付いてるものの、ハイディテールな平手に比べると、どうしても見劣りしてしまう訳で……、
それなら!と思い立ち、握り手もついでに作ってしまおうと思いました。
一回作っとけば、他にも使い回しできそうだし。(CADでは右でも左でも、ミラー形状とすることで簡単に反転させられる)

――しかし実際作ってみると、そんな簡単な思い付き程度には、一向に形にならないのでありました。
顔作るのと同じくらい難しいかも。3日間かけてやっとコレ(苦笑)。
2020/09/04
一気にババーンと作ろうとしたものの、あまりの見苦しさに横着はやめて、1本1本指から作っていくことにしました。
遠回りに見えたけど、結局はこういう地道な手段の方が、完成への近道なのかもしれません。
この前よりだいぶ【手】になってきました(ホッ)。
2020/09/09
手首が煮詰まってきたので、ハンマーヘッド再現に最低必要なもう一つのパーツへ。

ランドセル上部に生えてるから(形も似てるし)、てっきり可動式のバーニアだと思ってましたが、原作をよく見ると、それらしき形状は描かれてない……。
実は只のプロペラントタンク?
そう言えばジム・コマンドの説明書に、稼働時間が短いのが課題とか書かれてたなあ?
ひょっとしてサーベル・ラック?
いや、でもジム・コマンドは腰に付いてるしなあ?

……という訳で、現状何かよくわからないモノです。
原作はもっと丸いんですが、今風にちょっと角っぽく作りました。

あ、そうそう。ランドセル上のバーニア2個の代わりに付けるんですが、他の4個のバーニアが全部固定なんで固定式です。
やっぱ、ここは独自解釈でいくしかないかなあ。
2020/09/10
背中のアレは一体何なのか、今日も原作を研究していたら、一つわかったことがあります。

もし設定的にオミットされたのでなかったとしたら、どうやら本来あるはずの足のバーニアについては、省略して描かれているらしい……。(矢印下部分)


……ということはつまり、背中のアレもバーニアだったけど省略されてあのようなカタチに?
だったらこれで昨日からの悩みは解決!! ——で、もう一つ気付いたのが矢印上部分。あれ? 胸のダクトの形がなんか違うような……??
そうなんです。よく見たらダクトを含む胸部全体が、実は追加装甲だったというーー(ガーーン)。


もう一コマからもわかるように、実はキッチリ追加装甲として描かれていたのでした。同じように考えると、前腕の青部分もおそらく……。いや、待てよ? ということは脚のバーニアも装甲で隠れたのか?! そんなぁ。
ちょっとだけフルアーマー、いわゆる初期のヘイズルみたいなイメージですかね?

加えてもう一点、肩のフレーム形状(これも追加装甲?)も若干違っていたことに今更ながらに気付きました。盲点……。
サイズがサイズだけに増加装甲は諦める(色分けに留める)として、ダクトだけは変えとこかな……(その方がガンダムっぽいし(笑))。

肩フレームに関しては実に悩ましいところで『形状変更 or 装甲増設 = 可動範囲の縮小』の構図です。
どちらを取るか? うーむ……。
2020/09/11
やっと正体が判明した(?)アイツを、早速テスト出力。
大きさはこれくらい。基部の角度が垂直ではないので、そちらは修正が必要そう。
……背中に二本あるだけで、ガンダムっぽさはグッと増したと思う。もうジムは越えたかな(笑)。
2020/09/12
あれから更によく眺めていると、肩のバーニアの形も少し違う(長方形じゃなく正方形に近い)……というより、そもそも肩が大きいんですか??
ううーー。
なのでアレックスを参考に、多少大型化したのを作ってみました。
胸部ダクトと肩フレーム、更には肩の装甲まで。どんなもんでしょう?
段々複雑化してくけど完成するのか(苦笑)。



 
2020/09/13
でもって早速テスト出力して組み付け。
上半身がマッシブになって、ちょっとだけ力強くなった感じ?
なかなかじゃん。さすが面倒くさいだけのことはある(苦笑)。
各パーツの調整は当然ながら必要ですが、今回はそんなに大きく変えなくて良さそうです。
2020/09/21
実際に出力されたものを踏まえ、必要なディテールを追加した頭部の最終バージョンです。
出力する際、細すぎて曲がってしまったアンテナは太く、バルカン砲の形状も少し変えたりしてますが、プリンター精度の関係でどこまで再現できるかはビミョーなところ……。
なので頭部外見に関してはこれで完成です。
他に肩とかも修正しましたが、多分もう写真ではわかりません(苦笑)。
そろそろ本体側の製作に入ります。
2020/09/21
頭部・肩部の設計が一旦完成。実物製作に入る。頭部のみ早速出力。
2020/09/22
母体のみジムコマンドに頭部の組み付け。なかなかいい感じ♪
2020/09/23
ランドセルバーニアの設計を修正&出力。取付部の穴が小さく、以後数日にわたって調整を続けることに。形としては良好だが取付角度には問題が残るかな……?
2020/09/24
胸のダクトを出力。サポートが細過ぎたため、片方失敗(泣)。
2020/09/25
ダクトのCAD修正&出力。まだ少し小さい……。
2020/09/26
再度ダクトのCAD修正と出力まで。少し大きくした。
2020/09/27
ダクトの取付。大きさ的には良くなったが、よく見るとフィンの大きさに偏りができてたことに気付く。CADの修正(溜息)。
2020/09/28
ダクトの出力&取付。取付側がまだ少し大きいけど、4回目でやっと結果は良好。次は出力済の肩へ。
2020/10/03
肩の取付……をしようと思ったら、プリンター出力方向の関係で、かなり修正が必要と判明(泣)。
ならば出力し直そうとCADの向きを変えようとしたら、今度はfusion360 のサブスクリプションが10月から変更になったとかで、無償延長(個人使用なんで)に悪戦苦闘。 それもなんとか自力で解決し、ようやく出力までは漕ぎ着く。
出力待ちの2時間、顔と頭のモールド掘り直し作業。途中耳のゴミが気になり、ケガキ針でほじくり回してると、割れてしまふ……(絶句)。 左右とも少し小さく削ることで、まあわからなくはなったかな? これから気をつけよう。
2020/10/04
再度肩を取付……しようとしたら、またまた出力方向の問題で、一部変形していることが判明(泣)。
CADはそのままで、スライサーからやり直し。トホホ。
2020/10/05
今日も肩の取付……失敗。
CAD上では多少余裕を見て設計してるが、プリンター精度の関係で、それでもまだ互いに干渉してうまくハマらず。結局接合部分から設計し直しか……。いい加減つかれたっス。
2020/10/10
左肩の組付作業。もう一度フレームから出し直すかと思ったけど、キットをそのまま使った方が早くて丈夫なことに気付く。ここは昔ながらのプラ板工法にするべき?
2020/10/11
頭部にプライマーを吹き、乾いたところで修正作業。2回ほど繰り返す。
……で、どうよ?
2020/10/12
あれから再度、原作を読み直してたらまたまた新たな発見がありました。
それがコレ。
劇中にジム・コマンドが描かれているのですが、こちらも肩フレームの形が【0080】設定資料版とは異なっているという……。
ということは、この世界ではこの形がフツーで、わざわざ変える必要はなかったってこと??
絵で見る限り、肩外装の形もハンマーヘッドと同型です。
元に戻そっかなー。でもここまで作ったしなー。はぁ。
2020/10/17
ダクト・肩フレームのCAD修正後、出力。 出力中にランドセルバーニアの仕上げ。
……どうだ?
下が最終バージョン。
2020/10/18
昨日からの続き。胸部ダクトは結局2回失敗して3回目で成功。但し時刻は、日付をまたいで既に19日ーー。
それとは逆に、肩フレームは1度で成功したもんだから、外装を設計変更して出力したら、こちらも失敗。今日はツイいてない……。
こういう日は読書ということで【ガンダムKATANA】を読了。以前はBクラブ製ガレージキットが販売されてたらしいけど、当然のように知らなかったし、今後のOG作品としてジム・ストライカーカスタムも考えとこかな……。
CADの最終バージョン。表に露出している部分は、同じHGUCアレックスを参考に薄く薄く作り直し、そのせいで3度目の出力にしてやっと曲がらず出せた……。
自分程度の腕では到底ムリな、3Dプリンターだから出せたコンマ数㎜の精度。
2020/10/19
肩外装を出力。ようやく納得のいく形に仕上がり写真に撮ろうと思ったら、バーニアを小型化し過ぎて元より小さくなっていることに気付く。これじゃ意味ないぢゃん……。 改めて再度大型化にCADやり直し(泣)。
2020/10/20
バーニアを大型化し、出力。 なかなかいい感じに出せたけど、サポートを外す時、パーツ欠けが何ヶ所かできた。全部うまくはいかんもんやなあ。まぁ、直るから良しとするか。
写真を撮ろうとしたら、ゆるゆるで立ちポーズを諦める。次は寝かせてチャレンジ!
2020/10/24
もうここまで来たらせっかくなので、手持ち武器も描いてみることに。
旧キット説明書(ライトアーマーが載ってるヤツ)にある、連射性重視のビームガン。
一応ガンダムなのに、ジムと同じ武器で済ますのはどうも……と思ったのが、作ろうとしたきっかけです。
第1日目。
2020/10/25
2日でここまで。だいぶ形になってきた?
おまけにも時間をかけるという……。なので余計に完成は遅れる(笑)。
2020/10/30
秋の夜長はガンプラ! ……と言っても、CAD作ってるだけなんですが(笑)。
0080MSVの(?)連射式ビームガンが完成。
Eパックらしきものが小さいから、すぐ撃てなくなるだろうなコレ。あ、でもジムのビームスプレーガンは結構撃ててたな……。
2020/11/01
本当はビームガンとセットでUPしようと思ったら、諸々の理由で現在3度目を出力中ーー(涙)。
なのでその傍ら、今日は肩だけでも仕上げることに。
そう。結局交換することにしたんです。その方が強そうに見えるかなと思って。ガンダムっぽくいこうと(笑)。
この辺から自立での撮影が難しくなり、寝かせて撮ってます。
全体的にキット(左)より大型化。

CADの最終バージョン。
バーニアの噴出口が少し大き過ぎるように思えたので、平らにすることにしました。
合わせて肩の形も少し縦長に戻してます……が、わかんないですね(苦笑)。
2020/11/02
左から1→2→3の順、3度目にしてようやく満足のいくレベルに仕上がりました。
それぞれ、

1、最初、形は充分合格だったものの、グリップが若干大きく、手に持たせることが できない……(涙)。
2、次にグリップを薄く小さく、それにバランスを合わせて、全体的に小型化。
 すると手には握れるようになったが、今度は銃床が腕に干渉して、真っ直ぐ構える ことができない……(汗)。
3、最後は上のグリップのみ、取付角度を変更するという荒技に挑みました。
 これでなんとか手にも握れて、真っ直ぐ構えることができる……。ほっ。

出力サイズの関係で、各印刷に毎回3時間半!
そんな訳で日曜は丸々1日、3Dプリントに費やされたのでした(苦笑)。
CADの最終バージョン。
スリムになったけど、実は本来の形状は、最初のゴツゴツしてる方が設定に近いというのがなんとも……。
2020/11/03
胸部マーキングの代わり――というより、これはもう個人的な趣味。
やっぱ腰にはあのマークが無いと!!

間違いなく今回のミニマムサイズなこのパーツ、途轍もなく簡単に仕上がるかと思われたのですが、そこはそれ、そうは問屋が卸さず……
実に3個目で原型完成となりました。
余りの小ささ故、出力の際に周囲1㎜くらいが消えて無くなるんですよ。これにはもうビックリ(苦笑)。あと加工の際、知らないうちに欠けたりとか……。
一度手から離すと、どこに置いたかわからなくなるのにも困りました。

赤いパーツの上にちょこんと乗っかっている、グレーのアレがそうです。
もはや指先では感じることができず、目で見るしかーー。
で、こんな感じに。
自分的にはかなり満足(嬉)。

一応CADも。
プリントすると周囲が消えるので、少し大きめサイズで作ってあります。
手首パーツをどうするかは横に置いといて、とりあえず自分的にはハンマーヘッド製作に必要な3Dプリンター使用パーツは、一応これで総て出力終了!!!
2021/04/27
2日かけて手首を修正。
だいぶ見られるようにはなってきたけど、持ち手とのバランスを考えるとちょっと……。
なので以前模型誌の作例で見た、穴埋めパーツに変えようと思い直す。
これはCADの見栄えのためだけということになりそう。
2021/08/10
ゼファーファントムの設計終了が近付き、そろそろこちらも。
まずはいつものフレーム部分から製作開始。各部にペーパーがけ。
2021/10/21
同、洗浄して乾燥中。
2021/10/24
アレックスと一緒に第一陣パーツにサフ吹き。乾燥中。
2021/10/30
アレックスと一緒に、一部ベースホワイトを塗装。
2021/10/31
アレックスと一緒にフレームを塗装。
フロントアーマーの加工を行い、各部を接着中。
2021/11/04
各部にペーパーがけ。腰部フロントアーマーの分割を行った。
2021/11/05
肩レジン部を接着後、ペーパーがけ。腰部リアアーマーにマスキングを行った。
2021/11/07
ハンマーヘッドの更新(CAD)は実に1年振りくらい?(半年だった、スミマセン)
最終的にこの手首はなくてもキット付属の物で完成するが、CADの見栄えのためとはいえ、せっかく作ったので付けてみることに。
握り手自体はゼファーファントムと共通なので、実はあちらでは必須ということもあり――。
指の細かい部分の面取りと、一部おかしな形になっていた箇所を本来の形に修正。
一部指がめり込んでいるのは、サイズ的に別々の部品として出せるほどプリンターの性能が高くないから(苦笑)。
2021/11/08
昨日プリントしたサイズが思ったより小さかったため、手首の縮尺を修正。ゼファーファントムでバランスを確認する。
2021/11/13
各パーツの継目消し作業。思ったより手間がかかり、今日は半分のみ終了。

加えて1年じっくり眺めた後、いよいよ製作に入ってみると、どうもやっぱカッコ悪いよなと思い始め、ここへきてランドセルバーニアの形を修正することに。
案の定、元の形からは離れてたけどバーニアだったらこんな感じだろ?みたいな(苦笑)。やっぱりガンダムは角ばってる方が似合うと思う……???
2021/11/14
昨日の続き。継目消し作業は終了。 バーニア・手首を再出力。手首のサイズがまだ若干小さい?再度寸法の修正が必要か……。 アンクルガード、肩のアンテナ跡にランナーの欠片を埋めて接着中。
2021/11/23
アンクルガードと胴体の継目消し作業。肩の一部にパテ盛り。乾燥中。
2021/11/26
第一陣パーツに2回目のペーパーがけ。洗浄して乾燥中。
2021/11/27
一部マスキング後、第一陣パーツにサフ吹き。乾燥中。
2021/11/28
各パーツの修正作業。そういえば青い箇所は増加装甲だったっけ……。すっかり忘れてた。全部彫らないと(涙)。
手首のCADを再び修正。結局元の大きさに戻ったけど、全体(ゼファーファントム)と比べると、やっぱ少し大きいよなあ。本当にこれで合うんだろうか?
2021/12/01
腕の増加装甲部分、モールドの彫り込み作業。
原作を改めて確認し、胸部の塗り分けについて悩み中。
2021/12/03
修正パーツに再びサフ吹き。乾燥中。
追加で手首のサイズを更に調整。今度は若干小さく。なかなか定まらない……。
2021/12/04
長い下準備を終え、ようやくホワイト塗装後にマスキング。
実は結構塗り分けが面倒くさいことに、今更ながらに気付くという(苦笑)。
2021/12/05
ベースホワイト塗装後、胴体を加えてマスキング。
次にブルーを塗装後、更に胴体・脚部をマスキング。胴体にはイエロー、脚部にはレッドを塗装。
そしてマスキングは最終。
この後グレーを塗装して終了……と書くと簡単そうに見えるが、ほぼ1日がかりの大仕事。目の使い過ぎで?なんかアタマがクラクラする。当分マスキングはええわー(苦笑)。

その甲斐あって、今日で全行程の2/3くらいは終わったかな?
股下を接着中。

この状態では3Dプリンターで出力したオリジナルパーツは肩フレームのみ。違和感なく機能してくれててちょっと安心(喜)。
2021/12/09
レジン製肩パーツの製作。3Dプリンター出力の宿命と言うべきか、各部面出しに少し手間取った。
2021/12/10
肩等、本体残りパーツを中心に製作。とりあえずは終了。
2021/12/11
同パーツに午前中サフ吹きの後、レジンパーツの出来が今イチだったため、数回に渡って修正。
完全乾燥を待ち、夜になって幾つかマスキングを繰り返しつつ塗装。
それで組み上げてみると、レジン硬化の反りが原因かと思われる、左肩のハマりが若干緩くなってしまい、思ったところで止まらないことが発覚……。これはゼファーガンダムのパーツ割を考え直す必要アリ。

それで写真を撮る段になって、ゲージにしていた左手首がどこかにいったことに気付く。普段から片付けしない人間がよくやってしまうやつ。見付けないことには完成が……(苦笑)。
全体では3/4くらい終わりで、連邦マークが入ってよりガンダムっぽくなったかな?


月曜日が東京での仕事のため、明日の日曜日から前のりで出張です。今週の製作はここまでで。コロナがこんなんじゃなかったら、ガンダムベース行くのになあ(笑)。
2021/12/18
止まらない肩を接着しては外し、接着しては外しを何回も繰り返してたら、パーツが割れてしまった……(泣)。
ヤッテシマッタ。
再度出力するため、CADから見直し。

本来は差込む側に付けたいところですが、そっちはもう完成しているので、今回は受け側に“ポッチ”(?)を設けてみる。
早速プリント中だけど、これで多少は変わってくれるかな……。
2021/12/19
割れてしまった肩は無事出力に成功。ついでに出力した手首とランドセルバーニアを更に2回、計3回に渡ってCAD修正しながらプリントアウト。
2021/12/24
今日はクリスマスモデリング。
UVドライヤーでしっかり乾燥させた後、肩・ランドセルバーニアの製作。柔らかいとヤスリがかからないし、硬過ぎると逆に削れないというレジンパーツに手こずる。
2021/12/26
割れてしまった肩を再出力し、今度はいいくらいに位置が決まるようになって、ついでに長期化していた手首も出力、ようやく完成というところで、今度は肩フレームの軸が折れてしまった…(大泣)。
またヤッテシマッタ。
しかも今度は破損パーツ取り出しにくい。
ちょっとキツめになった肩を回して、干渉部分を少し削ろうとしていたら――、

レジンパーツの取扱いには細心の注意が必要なのね……トホホ。

ーーですがまあ、そこはおじさんなんで(苦笑)、今まで沢山壊してもきた経験から、一応修理方法もそれなりに心得てはいるので、ピンバイスで両方に穴を開け、軸に1mmの真鍮線を通して接着。
そうすると破損パーツの取出しには成功、このままでも一応くっついてはいるのでプラスチックパーツならここで終わり。
か、レジンには瞬間接着剤を使用しているため、回転の動きには弱いことから、更にパーツを移植するどうか少し考えることに。

最近の人はお気に入りフィギュアとかでも関節が折れたら直さない(直せない?)そうで、たかがオモチャでも直せるなら直そうと考えてしまうのは、昭和に生まれて苦労してきた人間だけかも(笑)。
2021/12/27
壊れてしまった肩パーツ――。
先のことも考えて(多少は動かしたいから)、やっぱりキットの物に戻すことに。
なので今度はシンプルに装甲板だけ追加。

元々肩フレームの大きさ自体はキットと同じに作っていたので、設計的には固定/接着用ピンを1本足し、ボディを表示しないだけで変更は完了。
一番時間がかかるのは、パーツを接着するための乾燥待ち時間。
上が修正後、下が修正前。ほぼ無くなった感じ(笑)。


すごい無駄なことをしてたようにも思えるが、レジンパーツの強度の参考にはなったので、この教訓をゼファーに活かす!
2021/12/19
割れてしまった肩は無事出力に成功。ついでに出力した手首とランドセルバーニアを更に2回、計3回に渡ってCAD修正しながらプリントアウト。
2021/12/24
今日はクリスマスモデリング。 UVドライヤーでしっかり乾燥させた後、肩・ランドセルバーニアの製作。柔らかいとヤスリがかからないし、硬過ぎると逆に削れないというレジンパーツに手こずる。
2022/07/24
3Dプリンターの目途がついたところで、ハンマーヘッド製作に復帰。
1回作ってみて塗装・色分けし辛かった肩に、予めのスジ彫り追加と、バーニア位置を下へずらし、別パーツ化しておくことに。今度はバーニアだけ取れます。
2022/07/25
苦心して作ったレジンパーツを破壊(泣)。ポリキャップを取出し、キットパーツへ戻す。肩部フレーム接着中。
2022/07/26
完成までの最後の確認中、ある重大な点を見落としていたことに、今更になって気付いてシマッタ……。
膝関節両側の“ー(マイナス)”モールド――ガンダム等で膝・アンクルアーマーの可動部分に見られるあの形。
脚に至ってはほぼ完成間近、面倒なマスキング処理で既に塗り分けまで行っている箇所だけに、ここから切った貼ったで修正するのは正直キツイ……(泣)。
一番いいのは市販のプラパーツ使用だけど、上記の理由でそうもいかず、手っ取り早くごまかすとなると、残された道は自作パーツ設計??
諦めるという手段もあるにはあるケド――――、
やっぱり最初で最後だし、パーツ作っとくか。
完成が遠くなるけどしゃーない。チッ(苦笑)。

余談で本編(白黒ページ)を再度読み直すうち、アンクルアーマーの塗り分けがカラーページと違っていることにも気付く。
カラーページでは先の“ー”モールド部分だけグレーなのに対し、本編ではアンクルアーマー全体がグレー(青?)。

なのでこの辺は好みでいいのかなと。
今回はガンダム・ジムと同じくアンクルアーマー全体白でいくことに。
2022/08/01
一応寸法を測りはしたが、0.数㎜単位だとパーツの出来上がりで普通に誤差が発生するので、ざっと作る。
下地をなるべく削りたくないので、ここからは現物合わせで修正する予定。
次は出力へギョー!!
(↑ 現在デレステで開催中の夏のイベント『ギョーてん!しーわーるど!』風にw なんか歌はハチャメチャなのにミョーに耳に残る……(苦笑)
2022/08/06
マイナスモールドを1回目テスト出力。(余ったレジンを使用したため肌色部分がそれ)
パーツを削らないで済むギリギリの大きさとしては、サイズ的にはこんなもの?
まだこの位置だと可動した時に腿に干渉してしまうので、もう少し内側を削って下げておく必要アリ。あと肝心のマイナスモールドが浅いかな。
早速修正へ。
2022/08/07
CADで修正後、2回目のテスト出力。今回は膝のマイナスモールドに加え、肩装甲も。
肩は前回の反りのことがあるので、今回は一発成形としてみました。結果はーー

ま、こんなもん??
肩は後ハメ加工せずとも、うまい具合に中のフレームにキッチリ止まってくれた。少なくとも今のところはーー。
マイナスモールドは小さくて(直径3.5mmで設計)エッジが欠けやすいため、幾つか出して綺麗に出たのを使うことに。

次からは本番!
2022/08/08
マイナスモールドの設計変更後、肩部、肩装甲板と一緒にファイル出力。スライサーまで終了させておく。
2022/08/09
上記のパーツをプリンター出力。
装甲板、バーニアの出力に失敗し、結局計3回も……(泣)。
2022/08/12
(朝)
肩フレーム装甲板を取付加工後、洗浄。肩パーツと一緒に乾燥。
今回初めて山善の食器乾燥器を稼働。動作結果に期待♪

(夜)
食器乾燥機の威力は素晴らしく、肩パーツと装甲板の加工が完了!
設計と出力を繰り返したことで、当然ながら前回よりはいい出来に(喜)。
残す山場?は膝のマイナスモールド。こちらも明日中になんとかーー。
2022/08/13
レジンパーツを一通り確認と再修正。洗浄して乾燥中。