MG MS-05B ZAKUⅠ


MS-05B ザクⅠ(旧型ザク)

ザクに続いて旧ザクも製作しました。MG9作目。

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※型式名がややこしいですが、 
  ■TV版『旧型ザク』=『ザクⅠ(後期型MS-05B又は単にMS-05)』
  ■TV版『量産型ザク』=『ザクⅡ(汎用MS-06F又は地上用MS-06J又は単にMS-06)』
 として記載してます。念のため。
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ザク(06F)と同じく宇宙/地上両用のイメージで、脚部・ランドセルのバーニアを交換しています。
MGのリニューアルラインナップからはすっかり外れてしまった感がありますが、随所にザクの系譜が感じられるこの旧ザクは、個人的にはかなり好きな機体です。
(2004年9月製作)

旧サイトでUPしたきり、新サイトでは写真撮影から漏れていたため、20年の時を経て再度撮影し直しました。
作品の出来が変わる訳ではありませんが、当時より撮影の腕は上がっていると思います?(苦笑)
(2024年5月追記)


基本パーツは旧MGザクと共通のため、立ち姿はイカス。



立ち姿は優秀な反面、可動は……。
マシンガンの両手持ちも可能ですが、上半身に比べて下半身の固さが気になるところ。
今、撮影するならアクションベースは必須?


お馴染みのポーズ。
劇中ではやられメカ以外の何物でもありませんでしたが、素手でガンダムに挑むのはやはり無謀過ぎたと思う……。きちんと武装さえしていれば、もっと戦えたはず――



――その答の1つがコレ!!
【ジオニックフロント(↓1番下)】で虜になった、ラケーテン・バズ!!!
(ドム・トローペンの標準武装で旧MGドムに付属)



バズが巨大で重さもあるため、この状態でも自立可能!


サイズ比較――身長よりデカいです。これで当たればガンダムでも倒せる!(多分)
(左が通常のザク・バズーカ。手に持ってるのがラケーテン・バズ)


正面から。
我が家の定番、脛周りの既存パーツを旧MG06Fから複製したものに置換えてます。



脚部バーニアの配置は06Fと同じに。
わかりにくいですが、踵アーマーは元の05寄りに削り込み。


背面。ここも定番でランドセルバーニアを交換。
脛の後ろをよく見ると、経年劣化で一部割れてる――(泣)。


ランドセル上面に吸気口を開口。


ザク・バズーカ装備。
旧ザクと言えばもっと簡易版のバズーカ(HGUCに付属するタイプ)を思い浮かべますが、パーツ類が共通のため、キットには通常のザク用バズーカが付属。
(ちなみに手持ちのシールドも付属しますが、ランバ・ラル機で使用したので今回はナシで(苦笑))



■関連ページ

⇒ ◇1/100 MG ザクⅡF型(量産型ザク)


■ベースとなった同MGザクとの比較

設定上の開発系譜は旧ザクが先ですが、MGの発売は後発でした。(←何故か旧キットも同じ順)
肩のシールド・スパイクアーマーは勿論として、各部の動力パイプが省略されたのと頭部がやや縦長になったため?一回り細くなった印象が。
胸から腹部にかけてのデザインが違うのは設定通り。


実はキットは肘周りにもビミョーな違いが。太腿の動力パイプ穴隠しの処理は上手い(笑)。
脛はこのF型に寄せてパーツを交換したのでそんなに変わりませんが、元は全然違います。


背面。ランドセル(バックパック)が大きな違い。元は06Jと同じ小型のバーニアでした。
全体的に脛パーツはF型寄りにしましたが、踵アーマーのみ元の旧ザクに寄せて一部削ってます。


■関連ページ
MGバリエーション機との比較シリーズ。

⇒ ◇ 1/100 MG ランバ・ラル専用ザクⅠ


⇒ ◇1/100 MG 黒い三連星使用ザクⅠ



おまけ:製作にあたり、すっかり影響を受けてしまった作品がコチラ。
【ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079】(時期は古くPS2版です)


更におまけで『闇夜のフェンリル隊』パイロット、マット・オースティン軍曹。
(出典:『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 コンプリートガイド』)
決して主役級ではありませんが、旧ザクにしか乗りたがらない、その拘りにシビれました。


一応念のため付け加えておきますが、ゲームにはこんなオッサン(失礼)ばかり登場する訳ではないです。ちゃんと美少女パイロットも出ますのでご安心を(笑)。