イデオン
【ガンダム】の次は【イデオン】という、昔は誰もが通った道(?)。
【ボトムズ】のスコープドッグを作ったのが2010年だったことから、ガンダム以外の作品を16年振りに製作したことになります(「当時もっと80年代ロボを――」とか言ってたのがお恥ずかしい限り)。
サイト内では数少ない当時物の旧キット(正確にはその復刻版)をほぼストレートに組みました。
(タイトルの『AS』=アニメスケールの意です)
唯一肩関節のみ子供の頃の苦い記憶から改造を加えています――が、多分普通は見た目には判らないです。
当初は意気込んであちこち改造するつもりでいましたが、あれよあれよと言う間に(←いやいや、いつまでかかってんねん)リニューアル新キットが幾つも発売になったため、すぐさま限界を感じて本腰を入れて作るのはそっちにしようと早々に諦めました(苦笑)。
ほとんど自分の思い出企画『ガンダムV.S.イデオン』(下の方へ追加予定)再現のために作ったようなもの。
当時を懐かしみつつ、昭和の風景に浸っていただければ幸いです。
(2026年3月製作)
当時は十分イケてると思ったものですが、今見るとややぎこちない立ち姿。
基本的にあの頃は設定が全て。手にも足にも横回転という考えはなかったです。(ガンダムも)
脚が長く、頭が小さめでスマート。
さすがに各パーツバランスはアレンジされてますが、スマートなのは設定からです。
何十年もガンダムと同じ大河原邦男さんがデザインしたと思ってましたが、メカデザインはサブマリン(社名?)とのことでした。失礼しました(汗)。
何というか、横から見ると「薄い」(笑)。
脚は内にも外にもミサイル発射口のモールドが沢山入っていて、彫り直すのにかなり手間取りました。
(↓1番苦戦した箇所は下のキックのとこらに書いてます)
上面。
合体時には2号機ソル・アンバー(車輛)前面が上にくるため、クルマみたいなディテール多めです。
感心したところ、足の裏。
当時からイデオンの足の裏にはモールドが入っていました!!
イデオンパーンチ!
ホントは両腕を曲げたファイティングポーズも撮りたかったですが、既にこの時点で右腕の肘関節がユルユルで、伸ばした状態でしか固定できないという――当時物あるあるです(涙)。
イデオンキーック!
ちょっと不自然に見えますが、設定からして当時は膝を上げるという発想はなかったです。
膝はこの位置よりもう少し曲がります。
実は最も苦労したのが脚の内側モールド(苦笑)。
元々は凸モールドとなっていて「開閉するのに凸じゃ変だろ?!」と勢いに任せて凹に彫り始めたのはいいですが、7本スリットの幅がまちまちになってしまい(8本だったら簡単だった)途中で何度心が折れたかわかりません(号泣)。
でも脚を曲げないと見えないので最後は割り切りました。そして肩の内側は諦めて最初から手をつけず――ここは(ここも?)悔いが残るところ。
バンザイポーズ。
手を下げていると自然ですけど、上にあげると可動軸がやや不自然?
こうやって見ると普通――でもないかw
■関連ページ(いや全然関連ないですけど)
⇒ ◇1/144 ガンダム REVIVAL Ver.
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ここは『ガンダムV.S.イデオン』撮影後に更新予定です。