MS-07B グフ
ザクの次はグフということで作ってみました、MG10作目。
型式番号の『B型』は、本編ではグフの標準型(量産型)という設定になってます。
一度、説明書通りにデカールを貼りましたが気に入らず、一部はがしたりして少し汚くなってしまいました。(←20年後に再塗装)
ここへきて、他のMGキットとの共通性を持たそうと思ったら、デカールの種類・位置は自分で決めた方がいいという風に思い始めました。
右手首のみパーツを換えてあります。
(2004年10月製作)
20年前に一度完成した……つもりでしたが、一部頭部パーツを接着し忘れており(目立つ箇所だけに厄介でした)、そのうちやろうと長年ほったらかしにしていたものです(恥)。
当時もう不要だろうと思って捨ててしまった、調色済の本体の青。
実はこの判断が大間違いで、現在同じ色を作ろうとしても、当時と全く同じ配合では再現できません。
Mr.カラーは何年かに一度リニューアルを行うらしく(それも滅多にないのに)、調色に使用した当時と同じ「青」が手に入らなくなってしまったため(大泣)。
奇跡的に模型店の隅に眠っている昔の「青」(左)を見付け、なんとか本完成にこぎつけましたが、もし見付かってなかったらと思うと目まいがします。途中で慢心せず早目に完成させろってことですね――なんかこの前も同じこと言ってた気がするぞ(苦笑)。
(2024年8月追記)
プロポーション的には1stのグフというより、後発のグフ・カスタムに似ているイメージ。
4カ月後にあちらも発売されたので、当然開発も並行して行われたでしょう――の割に付属のデカールの貼付けに統一感がない(敢えてそうしてるんでしょうか?)ため、後で並べることも考えて説明書と睨めっこしながら、なるべく同じ感じに見えるよう貼り付けてみました。
両腰・後部にマウントラッチがありますが、キットには取付できる武器類等は特に付属しておらず、どこか他から借りてくるなどして装着する仕組み。
ヒートロッド放出状態。長いですが中にリード線が入っていて、形を変えられるのはgood!
シールドのマーキングは、中央が山形でドライデカールを上手く貼ることができず(恥)やむなくシールに変更。
個人的に気になった右手は可動指タイプに変更しました――、
――というのも左手の固定式マシンガンが全指可動なので。
ヒートロッドもいいですが、劇中ではサーベルもカッコ良かったです!
やはりグフの名シーンと言えばコレ。『ランバ・ラル特攻!』
正面。
身長はそんなに変わらないですが、ザクより一回り大きく、がっしりした感じに。
■関連ページ
⇒ ◇1/100 MG 地上用ザク
■開発系譜順:地上用ザクⅡとの比較
設定上の開発系譜として、地上用ザクを改良強化した機体がグフ。そういえば旧キットのパッケージに『改良強化新型』と書かれていたのを覚えています。
「ザクとは違うのだよ、ザクとはっっ!!」の名セリフが示す通り、ザクと比べて身長含め、全てが1回りボリュームアップした感があります。――強そう!(喜)
ザクより5年ほど遅れての発売(ドムやゲルググよりも後)となり、MGキットとしてのスジ彫りやパネルライン等の追加ディテール(アレンジ)はやや控えめ。シールやデカール類で後から盛り付けていく?現在の主流に通ずるスタイルとなっています。
横から見ても、かなりガッシリしています。
ザクに比べ、背面は至ってシンプルなデザイン。
見えにくいですが、ランドセルのバーニアはだいぶ大きいです。