ARMORED TROOPER VOTOMS in 1983


【装甲騎兵ボトムズ】のページ。

当初プラモデルではありませんが、同じプラ素材で塗装・接着がプラモと同じように出来ると雑誌で紹介されていた完成品TOY『アクティックギア』を再塗装+αで揃えてみたいと思い、集めることにしました。

最初はとりあえず、全編を通じての主役級ATスコープドッグを製作しました。コチラがギルガメスM級ATの代表格であったので、次はH級の代表格スタンディングトータスを製作予定です。いつになるかと言われると……ですが(苦笑)。

『アクティックギア』のラインナップは途絶えて久しかったですが、20年近く経った2025年、同メーカーのタカラトミーからラインナップ続編にあたる『トイライズ』でオーデルバックラー/エルドスピーネ発売の発表があり、自分的にはまた少しブームが再燃しそうな勢いになってきました(笑)。
(2025年12月)



装甲騎兵ボトムズ  (1983~1984年)

ガンダムと並び、80年代から続くロボット作品として、これまた好きな作品の一つです。……ただ、最近のOVAシリーズを見ていると、主人公キリコで話を作るのは、もうそろそろやめた方が良いのでは?と思うようになりました。時系列に沿って最初から全て観ようとすると、どうしても矛盾が生じてしまいます(苦笑)。監督はまだまだ作りたいみたいですが……。

OVA【機甲猟兵メロウリンク】や、小説【青の騎士(ブルーナイト)ベルゼルガ物語】(最近再販されたんですよ!)等、主人公が違いますが面白い外伝的作品もあります。一番最近では小説【コマンドフォークト】かな? なのでどうせ作るなら、そういう別作品で世界を広げていって欲しいです。

劇中時系列の覚書(参考までに)

 OVA 【装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ】 (1988年)
 OVA 【装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ】シリーズ (2007~2008年)
 TV  【装甲騎兵ボトムズ】第1~13話
 OVA 【装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー】 (1985年)
 TV  【装甲騎兵ボトムズ】第14~最終話ラストシーン前
 OVA 【装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル】 (1986年)
 TV  【装甲騎兵ボトムズ】最終話ラストシーン
 OVA 【装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端】シリーズ (1994~1995年)
 OVA 【装甲騎兵ボトムズ 孤影再び】 (2011年)
 OVA 【装甲騎兵ボトムズ 幻影篇】シリーズ (2010年)

メカニックデザインについては、基本的に30年前から大きく変わりません。当時目指した、リアルロボットとしての一つの究極だと思います。大河原先生、スゴイ!!



1/48 AG スコープドッグ

そういえば先のHGUCシャア専用ザクを譲り受けた友人が昔好きだったのを思い出し、店頭で見つけたのを契機に購入してみました。『ボトムズ』=『最低の野郎共』というネーミングのあたりが、なかなかイカした作品でした。20年(現在は30年)経った現在でも、こうやって名前を残しているということは、根強い人気がある証拠ですね。

現在発売中の『アクティックギア』というおもちゃ(完成品)です。プラモデルではありませんが、材質がプラスチックということで、手を加えるにはもってこい?!


変更した点/しなかった点・苦労した点など

①出来る限りで各部を接着、継ぎ目消しと塗装まで行いました。これでだいぶ印象が変わったと思います。特にコクピット内部。。

Before


After


②胴体背面部のビス穴埋め。及び上腕背面部の穴埋め。

Before


After


③(スタンディングトータス(スタンディングタートル?)くらいから標準仕様となった、腕部の二重関節化も途中まで検討してましたが、今後幾つか製作しようとした時に多分面倒くさいと思い(苦笑)やめました)

④胸部・腰部へ後ハメ加工を行ってます。


⑤やはり最大の難点は、サイズの小ささ!! ここまで小さいとペーパーがけ等、逆に余分に手間がかかりました……。


2006/05/08
買ってきた状態。一応仮組中ということで。
2006/07/23
細かいパーツを組み立てた。
2006/08/21
雑誌の記事を見ながら試行錯誤。やっぱりバラすか? それともそのままいくか?
2008/04/20
2年振り(!)に製作再開。スナッピングタートル(←ブルーATね)を見ながら腕の二重関節構造を考える。
2008/04/30
大体の製作方針が決定!(←結局ほとんどそのままじゃないか……)
2008/06/11
『Hobby Japan』片手に分解。大腿部の可動範囲を広くするべく、股関節周辺をルーターで削った。
2008/06/12
昨日の続き。何度も太腿部パーツをハメたり外したりしながら微調整。
2008/06/13
太腿部をだいぶ削ってみたが、それでもまだ可動範囲は変わらず……(汗)。今後を考えて(←面倒くさくなって)もうヤメ。引き続き脚部を製作。
2008/06/15
脚部と胴体部を製作。胴体部のモールドの彫り直しに手間取った。
2008/06/16
更に脚部を製作。片足分は終わったかな?
2008/06/23
片脚・胴体部は終了。片腕を分解中。
2008/06/27
『朝生』を見ながら製作。自分は裁判員制度には賛成かな……。
上腕の一部を接着中。全体の4分の3くらいは終わり?
2008/06/28
8割方パーツ製作は終了(嬉)。いよいよ次の段階へ。コックピット部パーツにサフ吹き。乾燥中。
2008/06/30
各パーツを洗浄。乾燥中。
2008/09/27
コクピットシートの茶色を塗装。久々の筆塗りにチャレンジしてみた。出来はまあまあ?
2008/09/28
コクピット内部を塗装。胴体部接着中。
2009/10/22
胴体部、上腕、手首、マガジンへポリパテ。乾燥中。
2009/11/08
ポリパテの整形作業。ヒケ部分へ再びパテ盛り。乾燥中。
2009/11/24
ヒケ部分に再び一部ポリパテ。乾燥中。
2010/02/22
パテ部分の修正。胴体部にマスキング。
2010/02/23
胴体部等、一部パーツにサフ吹き。乾燥中。
2010/03/08
胴体部の修正後、再びサフ吹き。乾燥中。
2010/04/29
調色後、胴体部・足首等を塗装。乾燥中。
2010/05/08
気がつけば、開始からちょうど今日で4年……(しみじみ)。
ほぼ総てのパーツにサフ吹き。乾燥中。あと少し、がんばるッス!!
2010/05/13
マスキング後、塗装。頭部・肩部接着中。
2010/05/17
忘れていたヘビィ・マシンガン(汗)を接着中。
2010/06/06
残り全部品を製作。ヘビィ・マシンガンのみもう少し。
2010/06/07
ヘビィ・マシンガンを仕上げた後、全部品を洗浄。乾燥中。
2010/06/08
いよいよサフ吹き。乾燥中。
2010/06/09
一部パーツへ修正のパテ盛り。乾燥中。
2010/06/14
パテ部分を修正後、肩アーマー継ぎ目部分へ瞬着を点付け(ネジ目?)。乾燥中。
2010/06/19
瞬着部分の修正後、武器とパイロット以外を塗装。これにてほぼ終了!
2010/06/27
残り全部を塗装。パイロットまで含めて4~5時間……(疲)。スミ入れまで行って完全完成!! 実に4年越しの完成となりました(感涙)。


1/48 AG スタンディングトータス

アクティックギア2機目です。劇中(含OVA)でも、おそらくスコープドッグの次くらいに登場しているハズなのですが、【ボトムズ】の中ではとにかくアチラの印象が強すぎて、画面をよく見ていないとほとんど記憶に残らない可哀想なやつ……。

設定的には、ギルガメスでは【スコープドッグ】に次ぐ生産数の多さということで、アストラギウス銀河では間違いなくメジャーな機体(のハズ)です。


変更点など

①これも出来る限りで各部を接着。先に製作のスコープドッグと同様、継ぎ目消しと塗装まで行ってみます。またドッグ系と比べて、こちらは肉抜き穴やむき出しのビス穴が、目立つ場所にはほとんどありません。優秀だと思います。

②箱には高らかに『足裏部に新パターンを採用』と謳ってありますが、自分としては肝心の?グライディングホイールがありません……。ローラーダッシュできないATなんて、クリープを入れないコーヒー(死語?)みたいなものではないかと……。設定でもローラーダッシュしないんでしたっけ??


2010/06/05
買ってきた状態。一応仮組中になります。