当初の意味での『OUT GRADE』1作目ハンマーヘッド製作記の2頁目です。
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・ 1/144 HG ハンマーヘッド 前半
・ 1/144 HG ハンマーヘッド 後半
1/144 HG ハンマーヘッド/宇宙用ジム・コマンド 後半
- 2022/07/24
- 3Dプリンター(2台目熱溶解式)の目途がついたところで、ハンマーヘッド製作に復帰。
1回作ってみて塗装・色分けし辛かった肩に、予めのスジ彫り追加と、バーニア位置を下へずらし、別パーツ化しておくことに。
今度はバーニアだけ取れます。
- 2022/07/25
- 苦心して作ったレジンパーツを破壊(泣)。ポリキャップを取出し、キットパーツへ戻す。肩部フレーム接着中。
- 2022/07/26
- 完成までの最後の確認中、ある重大な点を見落としていたことに、今更になって気付いてシマッタ……。
膝関節両側の“ー(マイナス)”モールド――ガンダム等で膝・アンクルアーマーの可動部分に見られるあの形。
脚に至ってはほぼ完成間近、面倒なマスキング処理で既に塗り分けまで行っている箇所だけに、ここから切った貼ったで修正するのは正直キツイ……(泣)。
一番いいのは市販のプラパーツ使用だけど、上記の理由でそうもいかず、手っ取り早くごまかすとなると、残された道は自作パーツ設計??
諦めるという手段もあるにはあるケド――――、
やっぱり最初で最後だし、パーツ作っとくか。
完成が遠くなるけどしゃーない。チッ(苦笑)。
余談で本編(白黒ページ)を再度読み直すうち、アンクルアーマーの塗り分けがカラーページと違っていることにも気付く。
カラーページでは先の“ー”モールド部分だけグレーなのに対し、本編ではアンクルアーマー全体がグレー(青?)。
なのでこの辺は好みでいいのかなと。
今回はガンダム・ジムと同じくアンクルアーマー全体白でいくことに。 - 2022/08/01
- 一応寸法を測りはしたが、0.数㎜単位だとパーツの出来上がりで普通に誤差が発生するので、ざっと作る。
下地をなるべく削りたくないので、ここからは現物合わせで修正する予定。
次は出力へギョー!!
(↑ 現在デレステで開催中の夏のイベント『ギョーてん!しーわーるど!』風にw なんか歌はハチャメチャなのにミョーに耳に残る……(苦笑) - 2022/08/06
- マイナスモールドを1回目テスト出力。(余ったレジンを使用したため肌色部分がそれ)
パーツを削らないで済むギリギリの大きさとしては、サイズ的にはこんなもの?
まだこの位置だと可動した時に腿に干渉してしまうので、もう少し内側を削って下げておく必要アリ。あと肝心のマイナスモールドが浅いかな。
早速修正へ。 - 2022/08/07
- CADで修正後、2回目のテスト出力。今回は膝のマイナスモールドに加え、肩装甲も。
肩は前回の反りのことがあるので、今回は一発成形としてみました。結果はーー
ま、こんなもん??
肩は後ハメ加工せずとも、うまい具合に中のフレームにキッチリ止まってくれた。少なくとも今のところはーー。
マイナスモールドは小さくて(直径3.5mmで設計)エッジが欠けやすいため、幾つか出して綺麗に出たのを使うことに。
次からは本番! - 2022/08/08
- マイナスモールドの設計変更後、肩部、肩装甲板と一緒にファイル出力。スライサーまで終了させておく。
- 2022/08/09
- 上記のパーツをプリンター出力。
装甲板、バーニアの出力に失敗し、結局計3回も……(泣)。 - 2022/08/12
- (朝)
肩フレーム装甲板を取付加工後、洗浄。肩パーツと一緒に乾燥。
今回初めて山善の食器乾燥器を稼働。動作結果に期待♪
(夜)
食器乾燥機の威力は素晴らしく、肩パーツと装甲板の加工が完了!
設計と出力を繰り返したことで、当然ながら前回よりはいい出来に(喜)。
残す山場?は膝のマイナスモールド。こちらも明日中になんとかーー。 - 2022/08/13
- 今日は朝から、肩・その他のレジンパーツにプライマーを吹いては修正の繰り返し……。
いよいよ完成に近付いてきたと思いきや、またしても『どうでもいいことが気になるのが僕の悪い癖(杉下右京風)』。
もういい加減最後で気になったのがコチラ。
予めシールド裏に彫り込んでくれているマシンガン用のマガジン部分。シールド裏に予備のマシンガンでも取り付けられるようにしたら、マガジンもそのままでいいかとも思ったけれど、サイズ的にそのスペースがとれないという……。
使わない予備マガジン=デッドウェイト以外の何物でもないので、ここは切り取るか別の物をつけるか?(ちなみにHGUC宇宙用ジム・コマンドにマシンガンは付属しませんが、シールドは通常のジム・コマンドと共通)
という訳で、急遽手持ちのビームガンも実は(後続で製作中のゼファーと同じく)カートリッジ対応だったということにし、ビームガンの後ろ側から切り取ってそれらしいものを作ってみる。
これを2つ、マガジンの代わりに取り付ける予定で、早速出力して現在乾燥中。
今からこんなんしてて今月末に間に合うのか?(苦笑) - 2022/08/14
- 昨日に引き続き今日もほぼ丸1日、コイツと格闘……。
集中し過ぎ?目の使い過ぎ?で、頭が痛くなったのは久々の感覚。ええ歳して何やってんねん(苦笑)。
でも苦労の甲斐はあり、ようやくパーツ破損する前の昨年12月時点へは戻ることができ、更にはその先一歩進んだところまで辿り着くことができた!
前回は未完成だったバーニアも。
膝のマイナスモールドについては現段階では間に合わず……、
失くしてしまった手の甲については結局まだ発見には至らず、ジム・コマンドより流用して急場を凌ぐことに(汗)。
昨日急造したカートリッジも、とりあえず装着可能な状態へ。
若干意図した形とは違うけど、1日でできる範囲とすればこんなもんかなと?
膝の加工を急がねば! - 2022/08/15
- 連休中にやり残していた膝のマイナスモールドを追加!
アップにすると少し不自然に見えなくもないが(汗)、まあ、この時点からやれることとしては頑張った方だと思う……多分。
当初の予定通り、膝の可動にも干渉なし。
他には股下の継ぎ目消しを行った。とりあえず今日はここまでで。 - 2022/08/16
- 昨日、股下の継ぎ目消しをしていて思ったことが。
ここって確かバーニアだったような……??
またしても気になってしまったのは、股下の大きな四角と、その前方に位置するフンドシ下部の小さな四角の部分。
設定資料をアップにしないと見えないが、調べてみると小さな四角の方には微かにバーニアのディテールらしきものが(一部トイでは明確にバーニアとして再現)、大きな四角の方はそもそも資料として存在しないのか?MGではオミットされていることが判明。
(ちなみに同出典であるHGUCガンダムNT-1では小さい側には丸バーニアが、大きい側はモールドはありませんが、代わりに丸バーニアが1つ配置されている)
このまま単に四角いモールドとして色分けのみやっとけばいい、という手もあるけれども…… ホント、どうでもいいことが気になってしまうのが僕の悪い癖(またしても杉下右京風)。このままで済ます訳にはいかんだろ?みたいな(苦笑)。
だいぶ日程が押すことになるが、簡単にディテールを追加することに。加えて腰のアーマー裏も。3Dプリンターにもだいぶ慣れてきた今なら、チャチャっとやっつけられるはず??? ああ、またもや完成がーー(嘆) - 2022/08/17
- 脛、シールド裏にパテ盛り。乾燥中。
- 2022/08/18
- 腰アーマー裏の設計開始。大まかに作ってみる。
- 2022/08/19
- 新規パーツの試作品を出力。見えないところで最悪無くてもいいやと思っているため、気は楽。
- 2022/08/20
- 昨日のテスト出力結果を踏まえて ディテール追加 → 再度出力 → 寸法の調整後、再々出力。
時間なかったので雑ではあるが、総て厚さ1㎜、ディテール深さ0.3㎜という極薄サイズで設計。これで腰アーマー裏パーツも原型が完成。
フロントアーマー裏。
サイドアーマー裏は同じ物を2つ。
リアアーマー裏。
股下前方の角バーニアについては、別パーツを取り付けると噴出口が小さくなってしまう(出力が弱そうに見える)ため断念。色分けのみでごまかすことに(苦笑)。
股下の大型バーニアについては目立つため、中に丸バーニアを配置。
全体としてはこんな感じ。
要らぬところで手間取ったものの、いよいよ残る塗装へギョー(笑)! - 2022/08/21
- 今日も丸々1日作業ーー。
股下、脛、シールド裏などにサフ吹きしながら頭部、フェイス部中心に塗装。
自分の場合、顔の塗装に入る=完成間近という意味合いが強いので、否が応でも力が入る。
ただここで残念なことに、急いで作ったせいでレジンプライマーが完全に乾き切ってなかったと思われ、あちこちのパーツの表面に積層面が……(泣)。
なので段差が見え始めたレジンパーツについては、ほぼ全部塗装を剥がしてヤスリがけからやり直し。
只今絶賛塗り直し中。ぐすん(T-T) - 2022/08/22
- 今日はビームガンを塗装ーーというよりは、前日決め切れなかった色を決定したと言った方が正しいかも。
関節と同じ色にしようかと迷った挙句、今回は試作品ぽく?別色に。
(形はライトアーマーのものと似てるが、元は旧1/144キット『ジムコマンド』の説明書挿絵にあるバリエーションから。一応)
時間をかけて作った割に、小さくて全然目立たないのがなんとも自分らしい(苦笑)。 - 2022/08/23
- 今日はシールドを中心に塗装。
ちょこちょこマスキングも行い、表面のマーキング以外は一通り終了!
意気込んで初装着したところーー、
ありゃありゃ、なんか動かんぞ(汗)。
単体での見栄え重視で肩を大型化しているため、シールドとのクリアランスがイマイチで、肩が干渉して思うように動かせないという『フルバーニアン』とか『ジムカスタム』のアレと同じことに。
一旦シールドを外せば動かせる(動いたように見える)ので、写真で見るとわからないが、実は結構面倒くさい……これは気付かんかったなあ(苦笑)。
それと右側の肩が反りのためまた位置が決まらなくなり、今度は慎重に内部に少し瞬着を付けて(昨年末はここで割れた(号泣))ハメ込み強度の調整と修正塗装。
毎回なかなか仕上がらない頭と顔は、スミ入れも開始。
塗装終了までもう少し! - 2022/08/24
- アーマー裏隠しの製作。UVライトを使用して完全硬化までを狙ったため、加工するには硬過ぎて一苦労。今後この辺りはもっと考える必要が……。
- 2022/08/25
- アーマー裏隠しの製作終了。洗浄して乾燥中。
- 2022/08/26
- 上記のパーツにプライマー吹き。乾燥中。
- 2022/08/27
- 今日は早朝からマスキングと塗装を繰り返し……(疲)、
なんとか今日で本体、武装共に一通り塗装が終了。
またもや忘れていた塗り分けが幾つか判明し、ビームガンの銃口やシールドのマイナスモールドなんかも塗装し直し。
おそらくもう外すことはないであろう額とランドセルのバーニアは、接着して固定。
この状態でじっくり眺めてから、リタッチ、スミ入れへーー。
大がかりでは最後となるマスキング。記念に(苦笑)。 - 2022/08/28
- 今日は朝からスミ入れ作業。
昼頃までは順調過ぎるほど快適に進み、一時は夕方には完成するかと思われたが、昼過ぎに左足アンクルガード付け根(ここもマイナスモールド)が割れているのを発見(唖然)。
昨日撮った写真と見比べると、昨日の時点では割れておらず、スミ入れに使用したエナメル塗料が原因と発覚……(大泣)。
応募〆切は木曜日。
接着して塗り直すか? そのまま完成とするか?
以前なら諦めたかもしれないところ、今回は山善『食器乾燥器』という秘密兵器があることを思い出し、すぐさま接着して強制乾燥。
半日程温風で乾燥させてなんとか再塗装まで。
そんなこんなで一部不安要素を抱えつつ、とりあえずスミ入れとデカール貼りまで終了。デカールはガンダムデカール53『0080シリーズ用①』。
以上で最後にツヤを整える以外はほぼ完成状態に! - 2022/08/29
- 一部スミ入れの修正後、トップコートしたら写真撮影もーーと張り切っていたのに、またしても非常事態(泣)。
今まで一度も折れたことのない、手首のボールジョイント付け根が見事に折レテシマッタ。
幸い目立たない箇所ではあるので、すぐに接着。ただ動かしたり外したりはできないため、最低1日は乾燥させることに。再び食器乾燥器が大活躍!。
なので本日はトップコートのみ……。 - 2022/08/30
- 手首を1日寝かして本日撮影。とりあえず撮影中は壊れることなく無事終了。
〆切まであと2日。集中力切れのため、投稿は明日以降にお預け。
- 2022/08/31
- 今日は会社で来期からの配置換えの通達があった。転勤する予定が急になくなって、モヤっとした気持ちに……。〆切まであと1日残っているが、今日終わらせてしまおうと決意。
普段より写真を沢山撮って、自分なりに厳選、それからーー、
『SEED』で出戻り、HJ誌の定期購読はもうかれこれ20年近く続けてて、そんなこんなで今年初めてオラザク選手権に応募! やったー!!!!(嬉)。
もうこの世に思い残すことはないかな……いやいやいや、そんなことはない。 毎年応募者全員、小さく写真が載るので掲載号が今から楽しみです(大きく載ることは最初から期待してないです(苦笑))。
今回応募してみて再確認できたのは、どうも自分は〆切がないと頑張れないタイプの人間なんだということ。当選した小説も、そういえば前日徹夜したもんな――。
いつか完成したらいいや、では全然前に進めない怠け者であることがよくわかりました(苦笑)。
これからは小さなことでも自分の中に期限を設けて毎日を過ごしたいと思います。
という訳で近日中にハンマーヘッドのギャラリーを完成させるぞ!! おおーっ!! - 2023/02/18
- ……と意気込んだものの、実際撮影が終わったのは年明け2月でした。
本当にダメな自分(苦笑)