OG No.2 ZEPHYR PHANTOM 1/3


『OUT GRADE』第2作目、ゼファーファントム(ゼファーガンダム)の製作記です。

1作目はどちらかと言うとキット本体をベースにオリジナルパーツを取付ける『改造パーツ』的な意味合いが強かったのに対し、こちらは内部ポリキャップと購入特典でもらったカスタマイズパーツ(サブ・アーム)以外は基本的にオリジナル。
『自作ガレージキット』(昔だったらフルスクラッチ?)とでも呼べる作品であることに加え、かなり自分好みにアレンジしてますので、説明しないと多分わかってもらえない機体となっています(苦笑)。

最長の製作記となった前作ハンマーヘッドを更に超える長期化が予想されるため、気長に製作中。


 ■ ≪OGゼファーファントム(ゼファーガンダム)≫ カテゴリ内INDEX

  ・ 1/144 OG ゼファーファントム(ゼファーガンダム) 前編

  ・ 1/144 OG ゼファーファントム(ゼファーガンダム) 中編

  ・ 1/144 OG ゼファーファントム(ゼファーガンダム) 後編



出典:【アウターガンダム】

(左から設定資料集/バンダイ刊コミック/メディアワークス刊コミック)


原作者:松浦まさふみ氏によるガンダム・サーガ3部作の第1作目です。

主役機『ゼファー』はパイロットを必要としない、完全自立型コンピューター/無人機として登場します。
現代では割と普通になった“軍事用ドローン”の発展型みたいな感じで?、実際に宇宙世紀に存在しそうなリアル感が好きでした。

『ゼファーファントム』という呼称については、劇中では『ゼファーガンダム』という名称でしっかり登場するのですが、当時は『ガンダム』というワンオフ機体が何機も存在することに作者が抵抗があったらしく(今では全然普通ですけど)、『ガンダム』の代わりに語感が似ている『ファントム』という言葉を意識的に使用していたそうです。時代ですね(笑)。

なので呼び方は基本的にどっちでもいいと思いますが、氏のシリーズ3作目【ガンダムREON】に『ゼファーファントムMk-Ⅱ』(AIの名前)という呼び方が残っていくので、自分はこれに倣ってます。

ちなみにですが、旧バンダイ版と新メディアワークス版では、大きさ以外に収録内容も多少異なります。
自分のようにプラモ作りたい人には欠かせない?カラー設定画はバンダイ刊のみ収録、中でも最大の違い?は、昔の方が女の子(ヒロイン:エファ)の裸が圧倒的に多いこと!! 古き良き時代でしたね♪



1/144 HG ゼファーファントム(ゼファーガンダム) 前編

いつかやってみたかった昔でいうところの『フルスクラッチ』、初の全パーツオリジナル機体製作への挑戦ーー。
一昔前ならおそらく生涯チャレンジすることはありませんでしたが、近年の3Dプリンターの普及で、そんな子供の頃からの夢がかなう時代になったのがすごく嬉しい!!!

初作品に選んだのは『ゼファーファントム(ゼファーガンダム)』。コミック【アウターガンダム】の主役機で、自分の中で『ハンマーヘッド』に続く懐かしガンダム2作目です。
RX-79 EX-PH-1 と、コミックスの見開きには書かれていますが、劇中では単にRX-79EX-1とだけ書かれてたりして、実のところ制式番号さえもは定かではないMS(苦笑)。

今回これがうまくいけば他にも多々ある懐かしMSを、遂に自分の手に取ることができるのではないかと内心とっても期待していますーーハンパなく時間かかりますけど(苦笑)。


製作にあたって(苦労した点など)


■旧バンダイ刊掲載カラー設定画


最初のバンダイ刊見開きイラストは連載終了後の最終的結論として描かれたとのことで、劇中とだいぶ異なってもいるのですが、今見ても結構ぶっ飛んでるというか……無人機という機体コンセプトは好きなので、自分なりにアレンジを加えて作ってみようと思い立ちました。(ファンの人が見たら怒られます、多分)


■2021年現在での割と最近の画稿


シールドの3点ロック式設定(動かす時に一部外れたりするらしい)も詳細に描かれているのですが、そういう複雑そうなのはアレンジ(今回はサブアーム)でゴマかそうと考えてます。
もう半分オリジナル、オラガンダムの世界(苦笑)。他のHGUCガンダム達と並べて、違和感のない機体にアレンジするのが目標です。


■主にゲージにしたのは旧HGUCガンダム

原作中ではガンダムとゼファーが向き合うシーンもあり、設定画だけ見ると両者は全然違っていますが、自分としては生物的な印象の強い顔以外の外観は非常に似ていたのではないかと想像しています(違って見えるのは作者の画風だと)。
冒頭で両機の開発について、テム・レイ博士と技術供与関係を語る場面があったりしますし、兄弟機?みたいに見えるように。
(写真は『ガンプラスターターセット』同梱版のアニメカラーバージョン)


■部分的にHGUC陸戦型ガンダムをゲージ使用

大体はガンダムベースですが、腕や脚などの一部の部分は上記の理由で陸戦型を参考にしました。



全体的に違うので最早変更点とは言いにくいですが(苦笑)、最大のウリはサブアーム
カスタマイズキャンペーンのパーツを使用しました。



余談

自分はREVIVE版よりHGUCガンダムは旧版の方が好きなんですが、最近は再販も減って以前より随分入手し辛くなりました。
こちらは今回ゲージにするためにメルカリで探していて初めて知り、格安購入できた(喜)【ガンダムブレイカー】同梱のオリジナルカラーバージョン。通常版と色合いが若干違います。



オリジナルカラーのザクは面白いですね♪


2021/01/27
年に一つくらいは……のペースで、今年もボチボチ設計だけ始めることに(暇つぶしにちょうどいいのもあり)。
とりあえず目下の目標はハンマーヘッドなので、実際にプリントするのは半年以上先とか、かなり後になる予定。

今回それだけ準備期間を長く取るのは、その分パーツ数を多く――ズバリ、HGサイズでの全パーツ出力に挑戦するから!!!
ひょっとすると、これってガレージキットみたいな?! いつも野望だけは大きいから(笑)。

昨年の経験を活かしてパーツの作成順を入れ変えたりしてるため、余計に何なのかわからないという……(苦笑)。
最初はいつもこんな感じのスタート。
2021/01/28
昨日の続き。
今回はゲージにHGUCガンダム(旧バージョンの)を使用しているためか?割と面長なイメージ。
ま、上の方はヒサシに隠れるから、こんなもんなのかな?
2021/01/29
本来は目がクリアーパーツとなっていて、カメラの中身が透けて見える印象が強いけど、この辺から自己流アレンジを加え、ツインカメラに被せる形のバイザータイプへ変更することに。
機体コンセプト的には『ブルーディスティニー【EXAM】』や『ペイルライダー【HADES】』に近いと思われるが、なにせ発表された当時には両機とも設定が存在しなかったはずなので、今作るんだったら――みたいなところから来た発想。
CADの材質変更(黒いすりガラス部分)も、クリアーレジンでのプリント出力も初挑戦!

相変わらず顔は全然似てませんが(苦笑)、実は原作に描かれている(アムロの乗ってた)ガンダム顔自体も近年のプラモとあまり似てなくて(カッコイイけど)、でもガンダム同志は似せて描かれてるので、プラモから逆算するとこうなる、みたいなイメージ――。

拡大すると大きく見えるがタテ・ヨコ1㎝未満のサイズ。
プリンター出力の都合上、ディテールを追加してもそんなに変わらない(指紋より小さい)と知ったため、一旦顔はここまでで。
2021/01/30
フェイス部の大まかな作成の後は、頭部に突入。
ヒサシ部分から手を付けたが、目との位置関係の兼ね合いで意外に難航。
取付角度と目の上の切り欠きによって、顔の表情が全く変わってしまうため、ここは何度も修正が必要な感じ――。
同じくHGUC陸戦型ガンダムを参考にしたらいいかな?
2021/01/31
前回困った頭頂部の微妙な形を再現したく、今回はスカルプトモデリングにも挑戦!
(Fusion360にはフォームモデリングという、粘土細工みたいに押したり引っ張ったりするモードがある)
ボールを変形させて、頭に被せたところ。なんか別の生き物みたい??

ほどよいところで切ると、中身はこんな感じ。

図面を書くよりだいぶラク♪
2021/02/01
HGUCガンダムをゲージに、胴体部もちゃちゃっと作成しておくことに。
単にバランスを取るための下書きなので、こんなもんで。
2021/02/02
そのまま作成となりそうな、腰部フレームは少し丁寧目に。
今日はアーマーまでは手が回らず……。
2021/02/03
今日は前後のアーマー。
サイドアーマーは後日……。
2021/02/04
腰サイドアーマーから大腿部まで。
本当はジョイントでくっつけたかったけど、上手くいかずに今日は断念……。
今度勉強しよう(苦笑)。
2021/02/06
各所に適度な凹凸を追加し、一旦全体バランスを確認。
現状、顔だけ実物大。
エアインテーク未設計なので頭はもう一回り大きく、他はこの枠組みの中に収まるように一回り小さく本当の体(笑)を作っていくと思えば、若干頭部小さめで正解?
2021/02/07
再び顔に戻って、今日は特徴的な頬周りとそれに繋がる頭の形を修正。
下から見上げると、だいぶガンダムっぽくなってきた?
2021/02/10
せっかくバラしたということもあり(苦笑)、とりあえずでガンダム足も測って付けてた……が、無駄だったかも。
というのも明らかに足首の形状は違っていて、ガンダムよりは陸戦型ガンダムにイメージが近い感じ。
形式番号、設定的にもその方がしっくりくる気もするので、ここから先、手足は陸戦型をゲージにすることに。
ブルーディスティニーという考え方もあるけれど、あんまり特別仕様過ぎるのもアレなので……。
2021/02/11
陸戦型が組み上がるまで手足はお休み。
また顔に戻ってちまちま修正を繰り返すが、ヒサシ部分が思いのほか手強い……。
当分納得のいく形には仕上がらなさそう。
今はまんまガンダム……なのでアンテナで誤魔化す(苦笑)。

全体像にするとこんな感じ。
だいぶ頭が大きく見えるように。
2021/02/12
ヒサシ部分を再度修正他、アンテナ基部・顎を大型化。
目の縁取りを伸ばしたりもしたが、決して似る方向にはいかないという……。
原作に寄せるとガンプラの形から離れていくので、匙加減が難しいところ。
今日はだいぶ優しい顔になった(笑)。
2021/03/01
とりあえず初心に戻り、ヒサシ部分を元に戻す。
加えてアンテナ基部も少し小さく修正。
なかなか目指す形に届かない……。
ヒサシは置いといて、次回は耳付けよう(苦笑)。
2021/03/03
昨日に続き、耳部分(エアインテーク)を付けてみる。
先にあんまり細かく作ると後で修正が大変なことを昨年学習したため、バルカンと共に穴は最後の最後に入れ込む予定。
顔部分を6%拡大、ヒサシ部分も直してみたけど、オリジナルからだいぶ遠ざかってしまふ(苦笑)。
2021/03/20
陸戦型ガンダムを仮組。ガンダムと並べてみると、明らかに体型が違う……。もう1度バランスを見直すかな……。
2021/03/21
仮組したばかりの陸戦型ガンダムをゲージに、今度は足首から修正を。
爪先部分はスジ彫りを追加する以外、このままの形とすることに。
2021/03/23
足首も配置してサイズを確認。
設定の身長18mを1/144に直すと……
1800 ÷ 144 = 12.5㎝
ドキドキしながら図面上に目安の直線を引いて計測。すると――

おお! 嘘?! 12.5㎝ピッタリ!!?? 信じられん、けどめっちゃ嬉しい!!!
奇跡の瞬間が訪れました(笑)。
2021/03/24
大腿の下部を絞って、エッジを面取り。
サイズ変わらずでも、若干スマートに?
2021/03/25
足首にアンクルガードを追加。
脛を透明化し、太腿からのラインを整えて……も少し小さくてもよかったかな??
2021/04/12
脛のラインを陸戦型に寄せた。こんな感じ。

全体的なバランスはこう。
2021/04/13
同じく陸戦型に寄せて、腰回りを小型化。と言ってもフレームサイズは変わらないので、見た目だけ……

合わせて脛の面取りも軽く行い、見た目若干スマートに……変わらんか(苦笑)。
2021/04/14
下半身に合わせて胴回りを小型化、今度はアレックスを参考に胸の形状を変更。
ダクトの厚みをどこまで薄くするかで思案中……。
上下のバランスも一考の余地があるかな?
2021/04/15
昨日に引き続き、胸の形状を変更。膝も少しだけ丸く。
構成的には大体こんな感じかな?
2021/04/16
自分的には肩もアレンジ必須の箇所。
一から作ると大変なので、ハンマーヘッドから大元の形を流用して時間節約。
内部フレームに関しては、連載当時と近年の新規画稿で形状がだいぶ違う(シーリング無し!?)ため、ありがたく無しの方を参考とすることに(笑)。
装甲はバーニアを消してる以外はハンマーヘッドのままですが、ここは変える予定。

しかしながら、拡大すればするほど似てない……。顔の修正もいずれ(苦笑)。
2021/04/17
とりあえず腕も付けてみる。
本当は細く陸戦型ガンダムに寄せたかったものの、関節がABS樹脂で、ポリキャップを入れるクリアランスを確保できないため断念……。
形だけ似せて、あとはガンダム式でどこまで細くできるか調整を繰り返すことに。
今のところ、見た目からして既に動かない(苦笑)。

2021/08/18
なんとか腕を動くレベルにまで修正し(それでも90°くらい)、やっぱりないと寂しいのでハンマーヘッドの手首を流用……しようと思ったけど、実はめんどくさくてあれから進んでなかったのでした(苦笑)。
なのでここからは、再度ハンマーヘッドの手首を作り直すことに。
ま、そうしないとあっちが片付かないので、こちらはしばらくお休みということで――。

加えて今月末に再度小説のチャレンジをしたいので、ガンプラは小休止!!(と、強く自分に言い聞かせる 笑)


現状で少し大きめサイズだったので、もう少し小さく作り直します。。。
2021/04/27
張り切って書き直していたGW前に出そうと思った公募が、またしても規定違反だったことが判明……(泣)。
気を取り直してガンプラ。

2日かけてハンマーヘッドの手首を修正。
だいぶ見られるようにはなってきたけど、持ち手とのバランスを考えるとちょっと……。なので以前模型誌の作例で見た、穴埋めパーツに変えることに。
これはCADの見栄えのためだけということになりそう。

2021/04/29
以前は毎年恒例のように行われていたHGカスタマイズキャンペーン(期間中にガンプラを買うと景品がもらえるヤツ)、そういえば最近見かけなった。
去年と今年はともかく、もうやらないんですかね? 結構好きだったのに……。
いつか来るその日のために(?)大切にとっておいた2015年Summerバージョン、バックパックアームに今回使用したいと思います。
数々のサンダーボルトMSが発売となって以後、今やサブアームは普通感があるので、今ならこっちだろうと。
ただ元のバックパックが小さめなので、今回は無理矢理肩につけます(苦笑)。
2021/04/30
肩を小型化……というか、ハンマーヘッドから本来の形へ。
形状はガンダムではなく、こちらも陸戦型を参考に。
横から覗く薄い箱はスラスターを追加しようか迷ってて、とりあえず今は付けているという状態。合わせて胸上部のスラスター(穴はないけど)も若干低めに修正。

こちらも若干肩幅が狭く――変わらんな(苦笑)。
2021/05/01
前半戦:
カスタマイズキャンペーンのパーツ実寸を測りながらCADに起こす。
設計図ではないので、まあ、こんなもんでしょ(――の割に結構時間かかったけど)。
肩にどう付けるか、可動のことを考えて頭を悩ませましたが。で、その悩んだ結果がコレ。アシュラ・テンプル方式(←古い?)。
実際取り付けるとだいぶ大きいかも?? ……とりあえずこれで。

前から見るとそんなに変わらず、です。


後半戦:ランドセルの原型を作り、ビームサーベルをマウント。肩に取り付けたサブアームとのクリアランスの問題で、少しだけ手こずる。結果、ギリギリ干渉しない位置に収まることができて、ホッ。

ようやくサーベルも見えるようになって、ガンダムらしさがUP。

次はシールドいってみよう!
2021/05/02
今度はガンダムのものをゲージにシールドを作成……うーん、今イチかな。
オリジナル(原作)にもう少し忠実な形に戻そう。
でもサイズは変わらないので、早速サブアームに持たせてバランスを確認――。
うんうん、フルアーマーっぽくて(?)いいんじゃない(笑)。
サブアームのマウントしない方には、一応グリップも付いてるのでサーベルくらいなら持たせられそう……と思ったけどグリップ小さくて入らなかった(涙)。

今の世の中、AIなら腕4本動かすくらい普通では?という発想からきてるけど、30年前だとそうでもなかったのでしょうねぇ。

背面はサブアームを動かすと、サーベルに干渉することが判明。
位置をずらすのは大変なので、サーベル側の基部も動かせるようにして回避することとに。
2021/05/03
今日から似せていく作業、できる範囲で(苦笑)。
ディテール入れると後で修正が面倒なので、全体的にバランス優先で整えていくことに。
まずは大きく目立つ部分で一番気になるシールドの形状を修正。

ま、こんな感じかな。
2021/05/04
シールドの次に気になっていたのは、一時陸戦型に寄せて直線的にした脹脛(ふくらはぎ)。ここを再び丸く戻す。
ついでに姿勢制御バーニアなんかも追加しようと思ったが、膝関節の絡み(これが結構ややこしい)の問題を解決してからにする。

前から見るとこんな感じ。脹脛を丸くしたのと反対に、膝当ての部分は若干小さく角ばった形に戻してみた。
どちらがいいかは検討中。
2021/05/05
前半戦:
膝周り、主に膝関節にアレンジを加えて修正。
改めて設定通りに関節を考えるのが難しく……、一度ガンダムをゲージに作っちゃってるんで、形だけ変えて機構はそのままでいくことに。
一見地味な作業にも見えますが、ああでもない、こうでもないと、それでも2時間強――。自分の集中力的にも、もうこれくらいで限界(苦笑)。
後半戦:
今日で連休も最終日。と言っても緊急事態宣言下の大阪ではどこにも行けず、近所のコンビニとドラッグストア以外で初めて今日、遠出(散髪屋)。
帰りにジョーシン電機でガンプラでも見て帰ろうかと思って立ち寄ったところ、GWは休業中とのこと。
電気屋も休業すんの?と思いましたが、その分早く帰ってこっちに注力することに。

ここ数日、何枚か後ろから眺めていて寂しかったので、腰回りにディテールを追加。
自分的にはガンダムといえば必須アイテムであるバズーカ!
ちょうどHGUCガンダムをゲージにしていたため、腰の部分に同じ大きさでバズーカラック用の掘り込みを入れておくことにする。
これでハイパーバズーカも装備可能!!(※理論上は)
完成したら試したいと思います(笑)。

腰のサイドアーマー(黄色部分)は、設定イラストでも劇中でも、あるような無いような、不思議な形をしている。(上の脇腹の方から伸びている?)
右腰後部にあるアレも頭を悩ませている物の一つ(ハンドグレネード? ビームガン用のカートリッジケース?)ですが、こちらはまた後日……。


構造がわからないので普通にサイドアーマーとして考えることに
その際、四角はイヤだったのかな、という意だけは汲んで六角形で(笑)。(ちなみに劇中では八角形にも見える)

明日からはこんなに毎日触れないので、連休中に思い付いたことは全部やり切った感じ?
……膝関節はもう少し丸みを持たせた方がよかったかな……(ブツブツ)
2021/05/06
昨日に引き続き今日は腰回り前面と、大腿部分にディテールを追加。
大きく元デザインから変えたのは、大腿部を前後に2分割したこと。陸ガンはもちろん、実は旧HGUCガンダムでも2分割(見た目)されてて、この辺りはスタンダードなのかと思い……。
元々の股関節付近はシーリングで覆われてもいたのですが、いつの間にかそうでもなくなったみたいで、その方が作り易いのでそこは気にせずーーそれはさておき、肝心なのは(?)連邦マーク!!
ハンマーヘッドで作ったのを、今回はそのまま読み込みました。
やっぱこれが有るのと無いのとでは……(そんなに変わらない?)。
その他フンドシ部分を陸戦型寄りに形状変更したりと、細かな部分を直す。
2021/05/07
本日(明日にかけて?)オートデスク社で定期メンテナンスを行うということで、Fusion360が使えなくなる前にササッとできるところを作業。

下半身全体へディテールを追加。まだまだ検討中のものも含め、足の裏が手付かずで残る。現存のガンプラから寸法を割り出しているため、元々似ても似つかないけど(笑)、それでも敢えて説明しておくと、つま先の爪の部分は普段は折りたたまれているイメージ。GP01のように必要な時だけせり出してくる想定で、モールドのみ入れることに。

膝関節は結局、前回のものの後ろ側に少し丸みを持たせてやることとし、足首フレーム付近は陸戦型ガンダム。

最終的にはここから実際にCAD上で可動させてみて、更に妥協しながら(苦笑)形を決定する予定。
2021/05/08
当初の想定に従いオーソドックスな装備へ変更可能なように、シールドマウント用ジョイントパーツの作成と機体各所を変更。
シールドのバランスと今後作成予定のビームガンサイズを見るため、ハンマーヘッドで作ったものを無理矢理手首に差し込む(笑)。
そういえば今回は改造じゃないから、持ち手も必要なのか……トホホ。
サブアームを装備しない軽装用のスタイル、個人的にはこの状態も外せません♪

2021/05/09
腕の各所にディテールを追加。
肩には元々3ヶ所にシールドアーム用の穴が開いていて、外した状態だとバーニアっぽくていいと思ったので、前後はバーニアとして配置。
上側はサブアームを付けると隠れる(基部も回転する)ため、横側にMG/PGガンダムっぽくスリット状で追加。
肘関節はシーリングを施す(初の試み)予定なので基本このまま――、腕の方もほぼほぼ形が整った。
2021/05/11
個人的には納得のいっていなかった胸部を、昨日と今日の2日かけて修正しが……、うーん、どうなんやろ?
全体的に小型化して、GP01みたいに上に持ち上げた形。

単に見慣れてないからなのか?ガンダムからは離れたけど、設定には近付いたと思う……、慣れるまで少し様子を見ることに(苦笑)。
2021/05/12
やっぱりなんかモヤっとしたので、再度胸の形を修正後、面取りまでした状態で確認。
面取りを行うとだいぶ引き締まって見えるためで……この角度で見る限り、前とそんなに違和感はない?
2021/05/13
今回も最大の難関は顔。最初に始めて、最後まで修正しても納得のいくレベルに達するかどうか……。
設計そもそものスタートが原作ではなくガンプラなので(笑)、ある程度の割切りが必要だとは考えてます。
カメラで捉えた顔とバイザーで捉えた顔の印象が全然違うので、メインであるバイザーの方を赤にして修正していくことに。
細かいところの形を直してますが、やっぱり目が赤になると印象がガラリと変わって凶悪な感じになります。原作では根は優しいロボなんですが、これはこれで悪くないかもーー。
2021/05/14
もう多分、そんなに大きくは変わらない(大変なので変えたくない(苦笑))ところに、ディテールを追加。
毎回地味に頭部バルカンの追加が疲れる……。

顔はもちろん、肩から胸のラインについては、まだ大きく迷っているところ。
原作ではもっと丸いんですよね~~。
でも肩にスラスターを追加するなら角ばっていた方が――。うーむ……。
多少ガンダムらしくなってはきた(自分の中で)のはまだ救い(笑)。
2021/05/15
ジム・コマンド(ハンマーヘッド)との並びを考え(なんで?)、こっちの形で思い切って進めることに。
どうせ自分しか見ない訳だし(笑)ーーというのもありますが、市販されているガンプラ自体、時代と共にスタイルが変わるように、スケールモデルなんかと違って要は正解がないと思うので。作る人、個々人の中に答がある。
その答もその時々で変わるので、だから作ってて楽しいというか。

で、そんな楽しみ方を改めて気付かせてくれたのは、実はケータイで絶賛プレイ中の【ガンダムブレイカーモバイル】だったりする(笑)。
なんと今週は『パーフェクトガンダム』イベント! パーフェクトガンダム(MSV)のパーツが手に入るんですよね~~♪
そうそう、パーフェクトガンダムと言えば、最近『これ欲しい!!』と強烈に思ったのがコミックス【サンダーボルト】!!!
『フルアーマーガンダム』V.S.『高機動型ザク』に始まって、『パーフェクトガンダム』V.S.『パーフェクトジオング』ですよ!?
数年待って出なかったら、これは絶対作るしかーーあ、長くなりそうなのでやめとこ(苦笑)。

そんな訳で(?)胸周りにこれまでためらっていたディテールを追加。肩の出っ張りはスラスターに。
同時に後頭部の作り直しも試みたが、上手くいかずに今日は断念……。次回以降の課題へ。
2021/05/16
いつかやらねばと思っていた足の裏にも、それっぽくディテールを追加。合わせて爪先の形を、凹モールドから凸モールドに変更。
というのも機体各所に2つずつ、凸モールドが散りばめられていることに気付いたからで、ここだけ凹んでいるのもおかしいかなと思い……。
当時最新フィーチャーだったと思われる初代HGガンダムも足の裏はつるぺただったし、一応原作も参考にしたらコマによって描かれ方が違っていて、多分明確な設定もなかったんだという結論に至りました。
足の裏なんて昔はそんなものでしたよね~~(しみじみ)。
多分もう触ることはない足の裏、これにて終了(笑)
2021/06/28
ここ1ヶ月を無駄にした(かも)という喪失感に浸りながらも、ゼファーファントム製作を再開。とりあえずこちらも一通りは完成させないと始まらない訳で……。
ハンマーヘッドのものを元に、ビームガンを設計。今日はグリップのみ。
2021/06/29
昨日の続きで、今日は銃身を作成。
来期からの会社の組織変更があり、最後にもやっとした気持ちで一日が終わった。そろそろ真剣に今後の身の振り方を考えなあかんな……。
2021/07/01
銃身の下にマガジン部を追加。
劇中のギミックを参考に色々考えた末、このビームガンにはEパックの前身となる小型のエネルギーカートリッジを使用していると解釈。
なので右腰に付いてるあれは、カートリッジケースと考えることに。

カートリッジは丸い筒状で、銃身の下に装着される。ここがパカッと下に開いて、換装される形。(勝手な解釈ですが(笑))
2021/07/02
ビームガンの大体の形ができたところで、手に持たせて本体とのバランスを確認。
うんうん、ま、こんなもんかな。
ちなみに設定によると、ゼファーはAIで動くMSであるため、肉眼に比べて宇宙空間でも見失う心配がなく、ビーム兵器は通常(ライフル)より小さくて済むということらしい。

次に背中。設定では大体この辺りにこんな形でマウントされる。
これに沿った形でランドセル製作に進む――、がその前に!
完成品のイメージ造りもかねて、現段階で出来上がっているものでちょっと遊んでみる(笑)。

①自分の中でのオーソドックススタイル。
この段階で既に原作とはイメージがかけ離れてます。すみません(苦笑)。

②AIなので2丁拳銃、シールド2枚持ちの中間形態。
今は腕に付けてますが、本来はシールドはサブアームで2枚持ち。なので、自分の中では原作イメージに一番近い姿。

③加えて新たにCADだから簡単にできる、シールド4枚持ちの重装形態。
実際のプラモには腰にハイパーバズーカと背中に予備のビームガン、まだ作ってませんが、シールドには原作に描かれていた中型(?)ミサイルを装備予定。
イメージ元は勿論サンダーボルト版フルアーマーガンダムで、個人的には他にもこんなのがあっていいのでは?と思ってます。
まあ、完成したらの話ですけど(苦笑)。
2021/07/03
ランドセルの作り込みに進む。バーニアまで配置してみて……うーん、何か違う。
もう少し縦長がいいかな?
あと、若干腰前後のセンターアーマーの位置を上にずらす。左右のフロントアーマー・リアアーマーと一直線に並ぶのが嫌だったので……。
マニアック過ぎ(笑)。
2021/07/09
更にランドセルをディテールアップ。

上部に付いてる四角い箱の部分、実は可動式のバーニア。


劇中を参考にすると小さくなってしまうため、可動を含めたアレンジを自分の中で練ることに。
2021/07/10
ランドセル上部を直すにあたり、まずは本体側の肩をアレンジ。
実はサブアームを取り付けた関係で、サーベルの分だけ設定よりもランドセルの幅が狭くなってます。なので肩からランドセルに繋がるパーツが、実際には設定通りに取り付けられないという……、苦肉の策(苦笑)。
そのついでに首回りの形状も少しだけ直す。

本当は上から見るとこんな感じ。
2021/07/11
何度かの試行錯誤の末、それっぽい形に近付いてきた。
またしても個人的な満足度は上がるが、元の設定からは離れていくという(笑)。
2021/07/15
本体作成も終盤に入ってきたところで(外観だけ)、最大の難所である顔の修正を開始。
今日はこれも独特な、耳のカタチ(エアインテーク)を整えた。まだ若干の違和感があるので、もう少し修正が必要。
2021/07/19
頭部ディテールの追加と修正。リアカメラ近くにモールドを追加、バルカン砲の形状を修正しました。
気になっているエアインテークも直してますが、こちらはまだ納得のいくレベルには達しておらず……、実際は2~3日かけて修正。
この段階になってくると、最初の頃の勢いが感じられなくなるのが、我ながらツライところ(苦笑)。
2021/07/20
前面外観がほぼ完成した状態となり、最終確認の意味でゲージにしたHGUCガンダムと並べてみる……と言っても画面のこちらと向こうで(笑)。
各部の実寸からサイズを割出しただけのことはあって、そんなにバランスが崩れてはいなかったので安心♪
サーベルが短いような気がするが、これは取付位置の関係。頭はもう少し上がいいかな?……というか、この位置では襟と干渉して動かせないことに気付く(苦笑)。

大きくは直さず、このまま進みたいと思います。

余談ですが(日付が変わって)今日は自分の誕生日!
少しでも幸せな気分を長く味わおうと思って、仕事があるけど今夜は徹夜しちゃいました。明日から連休だし。今日もいい日になりますように!!
2021/07/22
後頭部の作り込みと、ビームサーベルのモールドを1本⇒2本へ変更。

カタチ作りとして、あと大きく変更するのは、本体はランドセルくらい。やっと。はァ~~……。
2021/07/23
サイズ的に、入れると元デザインから離れてくのですが、もう今更そんなことは気にせず(苦笑)、ランドセル上部の可動バーニア用に無理矢理ポリキャップを組み込み。開状態のディテール追加は今後行う予定。
下部に可動アームっぽい(マウントラッチ?)のが付いているので、こちらは仕組みを考えないと。
話は変わりますが、今東京オリンピックの開会式を見ながらこれを書いています。
正直開催については最後までスッキリしない部分もありましたが、自分にとって生きているうちに自国で開かれるオリンピックはこれが最後だとも思いますので、正直感慨深いです。

開会式でいきなり【ドラゴンクエスト】の曲が流れたのには驚きました。
続いて【ファイナルファンタジー】【モンスターハンター】等も聞こえてきて感無量――。
世代的に【モンハン】は未体験なのですが、【ドラクエ】【FF】と出会ったのは、もう30年以上も昔の話なんですね……。
その間人生で色々な出来事が起こり、様々な経験があって、近年ゲームをすることはめっきり減ってしまいました。
ですが今日改めて、リアルタイムであの曲を聞いてた頃の懐かしいあの感覚、あの時の純粋な気持ちを、これからもずっと死ぬまで持ち続けたいと強く思いました。
2021/07/24
バズーカラックが差替えなので、ビームガンラックも差替えでいいや!という、安直な発想から(笑)ランドセル下部は差替えとしてテキトーに仕上げ。
そうするとゼファーファントム本体の原型が、今日で一通り完成したことになるのですっ!!!
長い長い闘いでした……自分との。
本体へのディテール追加は適宜行ってくとして、次は小物類でしょうか。
あ、ビームガンまだ完成してなかったっけ? そういえば持ち手も?
……………………。
やっぱりもうちょっと闘いは続くかな(苦笑)。