HGUC RX-78-2 GUNDAM


RX-78-2 ガンダム

Gアーマー同梱版のHGUCガンダムです。G-3/プロトタイプと作ってきて、最後に完成しました。これでHGUCで1~3号機まで揃ったことになります。ですが2号機の場合、メインはあくまでもGアーマーなので、とりあえず半分終わった…というところ。
4ヶ月(実質3ヶ月)の間にHGUCガンダムを3体製作しましたが、作っていてそれほど苦にならなかったのは、多分キットの出来がいい(ストレスにならなかった)のでしょうね。デザインが単純なのもあるかな?

この後最終目標のGアーマーまで製作し、1/144に関しては一旦コンプリートとなったのでありました。
(2006年7月製作)


※ギャラリー再UPの第一弾は、ここから――。
当時はどちらかというとMG主体で製作していたので、HGにそれほど強い思い入れはありませんでした。
しかし時が経ちRGシリーズ発売もあったりして、自分の中でMGの意義が薄れるようになると、次第にHG主体で製作するように変わっていきます。
1つのターニングポイントという意味で、今となっては非常に思い出深く懐かしい作品です。
(2018年9月追記)


こちらはGア-マー同梱版のため、本来のHGUCと比較して
 ・胸部にパーツ着脱用のパネルライン(分割部)が存在
 ・パーツ収納用にビームサーベル基部が左右に可動
 ・同じくパーツ収納用に足首が折畳み可動
という違いがあります。


斜め上から。
まさに「シンプルイズベスト」という感じですが、最低限のディテールは入ってます。



今となっては、後のHG達と一線を画すガッシリした立ち姿。
一番見慣れたこともあって、自分の中ではHGガンダムと言えばコレ!みたいな立ち位置。






バズーカ装着状態。


バズーカラックは着脱式で、カバーパーツと取り換えて装着。


Gアーマー製作予定もあり、自分にしては珍しくコアファイターまでバッチリ作ってます!

 


■関連ページ

⇒ ◇1/144 初代HG ガンダム


■10年(正確には11年)でこれだけ変わりましたの図。初代HG(左)と比較

元々はもっと違いますが、写真の初代HG(現在絶版)はこのHGUCに寄せて形状を変えたこともあって、多少なりとも違いは減ってます。その辺りはご了承を。
コンセプト的な違いとしては、初代HGが究極のリアル志向を目指したのに対し、このHGUCは再びアニメ寄りに戻ったことが挙げられます。強いて言うなら全くの逆のアプローチ?

加えてもう1点、技術的な違い(実は結構大きい)として、原型をCADで設計するようになったことがあるかと思います。
うろ覚えで申し訳ないですが、90年代後半位?からバンダイでは設計にCADを採用したと聞いたことがあり、確かにその頃からキットの出来が劇的に良くなりました。
このHGUC(2001年)も例外ではなく、特に小指の先より小さい顔の造形などに至っては、それまで職人さんが木型(モックアップ)に起こしていた頃に比べると遥かに精度が高いです。
(でも逆に、あの大きさでここまでの精度を出していた職人さんの腕も凄いです!! 感謝!!)

TVと違う似てないプラモ(失礼)を沢山作った世代の多くの人達にとって、3D CAD(3Dグラフィックソフト含)は画期的な技術革新でした。多分この技術がなかったら、現在巷で流行りの美少女プラモなんかは絶対作れなかったでしょうーーなんせ、似てない(美少女じゃない)んですから(苦笑)。
(2024年7月追記)



腰のバズーカラックのカバーパーツは、HGUCを参考に初代HGにも新規に製作して取付。


キットの違いというよりはラインナップ上の仕様違いで、初代はコアファイター内蔵式、対してHGUC(※このキットに限り)はコアファイターは内蔵しない代わりに、Gファイター(Gア-マー)と合体・分離して遊べます。どっちがいいかは悩みどころ(笑)。



シールドは形状が変わり、小振りに。


そう言えばHGUC背中の穴はシールドマウント用の他に、EXガンペリーでの収納(固定)用にも使用されます。ガンキャノンにはそういうのがないので、多分固定用パーツから作らないと固定しての収納はできなさそう。実は背中のマウントってあった方がいいのかも?


■関連ページ

約10年後の2009年発売、Ver.G30thとの比較を載せてます。

⇒ ◇1/144 HG ガンダム Ver.G30th



下に初代HG版コアファイターとの比較がありますが、HGUC版単体はGア-マーの頁に載せてあります(一緒にするとGアーマーの写真の方が多い(ガンダムがメインじゃなくなる(苦笑))ので分けました)。

⇒ ◇1/144 HGUC Gア-マー


■旧HG(写真左)のコアファイターと比較

最大の違いはあちらが変形して胴体に収納されるのに対し、こちらは非変形と割り切ったところ。代わりに少しサイズアップしたので、Gパーツと組み合わせるとより自然な感じに。


長さは大体1㎝くらい違います。(初代HGが約4㎝、HGUCが約5㎝)



もう一つ大きな違いとして、HGUCには着脱式のランディングギアが付属。(写真は取付時)
地面ベタ置きディスプレイでも見栄えがします。