MS-06F ザクⅡ(量産型ザク)
シャア専用ザクに続いて量産型ザクも製作しました。MGでは6作目。汎用(宇宙/地上両用)F型です。
(古い作品なので製作記はありません)
=============================================
※型式名がややこしいですが、
■TV版『量産型ザク』=『ザクⅡ(汎用MS-06F又は地上用MS-06J)』
■TV版『シャア専用ザク』=『ザクⅡ(隊長機又は高性能型MS-06S)』
として記載してます。念のため。
=============================================
スミ入れのつや消し黒につやがあるのは、ビンの底の方までよく混ぜてなかったからなんですね。後になってわかりました。初めてスミ入れにグレーも使用したかな?
これもストレート組みですが、自分的にはMGザクは、ストレートで組んでも充分カッコイイと思っています。この頃から、何故かザクを製作するのが楽しくなってきました。
(2004年5月頃製作)
こちらも製作からちょうど20年の時を経て、新サイト用に撮影し直しました。プラモ復帰して間もなくの作品で、同MGシャア専用ザクに次いで古い作品となります。確か。
キットは汎用F型と地上用J型のコンパチで、20年前にも書いた通り製作が楽しく、実はこのF型ともう一つJ型も同じキットで作ったりしてます。(←どんだけヒマやったんや(苦笑))
結構大切に保管してきたつもりでしたが、撮影の際、顔の動力パイプの一部が破損してしまい慌てました。原因はパイプの芯に通してある軟質樹脂の経年劣化による硬化で、片側2箇所が断裂。もっと硬くなる瞬間接着剤でくっつける訳にもいかず、泣く泣く旧ザクの余剰パーツ(色違いですが)と交換してます。
幸い樹脂の上にスプリングを被せるので見えなくて済みましたが、もし見えてたら悲惨だったかも(汗)。
時間が経つとこんな壊れ方するのか――と驚き、少し反省もした結果、古い物は早く写真撮影(自分の中での完全完成)まで終わらせねば!と改めて思うに至りました。
(2024年5月追記)
開発時期が近かったと思われ、基本のデザインは【08小隊】登場版のザク。
当時の決定版といって過言ではないシルエットは、自分的には今見てても全然飽きません。これで可動さえしっかりしてくれてたら――。
脛の姿勢制御用とランドセルのバーニアはF型用。
脛に装備されている3連ミサイルポッド用ジョイント。
地上戦で使用されてたイメージが強いので、装備したところは次の地上用ザクで撮影予定。
今ではすっかり忘れ去られた?頭部ハッチオープン機構。そういえば初代MGガンダムも開いたっけ。
正面。まさにザクと言ったらこんなヤツ、みたいなプロポーションがたまらん♥
半分内部がむき出しな感じのランドセルがイイ!
細かいですが付属のデカールで『06F』と『06J』で貼り分けできるのは嬉しかったです。
ボールジョイント式なので、バーニアはよく動く。
背面。動力パイプのためもあって、だいぶガッシリした印象。
こちらも一応マシンガンの両手持ちもできますが、やはり下半身の動きが固い……。
立ち姿は最高なんですけどねー。
腰にはヒートホークを装備中。
反対側に120㎜マシンガンの予備マガジン。
こちらはシャア専用S型に付属のシュツルムファウスト。
キットにはクラッカーも付属してましたが、そちらはJ型の方で。
アクションベースを使用して飛行ポーズ。
自分が未熟なせいもありますが、やはり今イチ派手なアクションポーズはとらせにくい――。
でもまあ、昔のMGは眺めて楽しむものと割り切れば、自分的には充分満足♪
ザク・バズーカ装備。
ザクでバズーカ用のマウントラッチが組み込まれたのは、初めてだったんじゃないでしょうか?
本当はバズーカを肩に担いで構えたところを撮りたかったですが、可動範囲の問題でこれくらいの位置でしか……。
マゼラトップ砲はJ型で撮りたいと思います!
■関連ページ
⇒ ◇1/100 MG ガンダム
■ほぼ同時期に発売のMGガンダムと比較
ガンプラスターターセット的な?(笑)比較をしてみました。あちらが記念すべきMG第一弾、こちらが第二弾(シャア専用ザクも同時発売)の関係です。
ザク単体で見ればやや情報過多にも思えた各部ディテールも、並べてみるとこれはこれで違和感がないというか、当初のMGが目指していた方向性がわかる気が。
ガンダムの方が少し身長が高いのは設定通りですが、ザクの方が全体的にどっしりしているので、逆に大きく感じます。足のサイズもかなり大きい。
ザクと違い、ガンダムの各所姿勢制御用スラスターは内蔵式というのがMG設定です。
前腕・ふくらはぎ部分のハッチが開き、中からバーニアノズルが露出します。
■関連ページ
趣味のMG比較シリーズです。